2019年5月3日金曜日

キリスト教の伝道師達は実は悪魔組織の人々だった!

2013年10月18日金曜日
http://web.archive.org/web/20140403032434/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/blog-post_18.html

このビデオはキリスト教組織の真実のドキュメンタリーで、フランス人がタイの山間部に住む民族を尋ね、真のキリスト教の組織活動について真実を伝えるために創られたものだ。彼は、途中で、このキリスト教の仮面を被った悪魔組織に殺されそうになった。なんとか命からがらフランスに戻る事ができたのだ。このビデオの簡単な要約をお伝えする。

ビデオの前半は、タイの山間部で、ある部族が、山の実りときれいな水に恵まれて、幸せに暮らしている様子が映っている。貧しいながらも、人々と子供たちの瞳は輝いて生き生きとしている。彼らは彼に言った。キリスト教の伝道師達が村に来て、子供達や若い女性を誘拐していくと。

その誘拐された子供達は山にある村から山の下にある町にあるキリスト教の十字架の立つ収容所に連れて行かれる。そこで、衣服と食料が与えられ教育という名の洗脳が行われる。キリスト教会の収容所では、毎日畑で、奴隷の様に強制労働させられる。そして、ユダヤ人の牧師にレイプされいたずらされる。逃げようとした女の子を、ユダヤ人の牧師はとっ捕まえ、何回もレイプしたという。時々、このキリスト教の収容所は、遠くの別の場所に移る。子供達の親が来れない様にするためだという。

牧師達の生活はとてもリッチだ。子供達を奴隷としてこき使い、自分たちは巨大な城の様な邸宅に住んでいるのだ。収容所では、子供達は大きなスペースにたくさんの2段ベッドが並んでおり、そこで皆で寝ている。そして、時々ユダヤの牧師に呼び出されてユダヤ牧師のイチモツを舐めさせられたり、レイプされたりするという。

このユダヤ人が牧師の仮面を被った犯罪者。子供達を誘拐しレイプして喜んでいる。

このフランス人のジャーナリストは、実際に、若い伝道師に話を聞いてみた。すると彼は、このキリスト教の仮面を被った悪魔組織は、世界中の村から子供達を誘拐し、高値で奴隷や性奴隷として金持ちのユダヤ人達に売りさばいているという。その他に、村に行ってマラリアなどの病原菌をばら撒いて、村人を病気にしているという。

キリスト教の伝道師の女。目が爬虫類人の目にシェイプシフト!
実際に、彼がその村に居る時に、マラリアと書かれたTシャツの男が村に来た。彼は再びマラリアの病原菌を撒きに来たのだろう。村人が言うには、国際機関のWHOやらUnicef やらの人々が、10代の女の子とセックスだけしに来たという。まるで、村を売春宿と勘違いしている様だという。

このフランス人のジャーナリストが色々な情報を掴んだ時に、友達の警察官から電話が入り、ユダヤ組織から賄賂を貰った警察官が、彼を殺しに行くという。彼は命の危険を感じ、フランスに戻る事にした。しかし、すでに誰かが彼を追いかけてきた。彼は必死に30分間も走り逃げ切った。何とか空港に着いた時に、再び、ユダヤ組織が情報を嗅ぎ付け空港に来た。飛行機が出発する時間まで、木の下に隠れて待った。すると丁度前の道路をユダヤ組織のトラックが通った。しかし、何とかフランス行きの飛行機に乗り、フランスまで帰る事ができた。

そう、キリスト教というのは悪魔教であり、ユダヤ組織が経営しているのである。そして、子供を誘拐して奴隷として売りさばいているのである。ハーメルンの笛吹き男の話で、笛吹き男が来たら村全体の子供達がいなくなってしまった、という話があるが、この話も、村人が教会でミサに出ている間に、村のすべての子供達が居なくなってしまったという話である。つまり、教会こそが世の中の悪であり、神を崇拝しているつもりが悪魔を崇拝してしまっている事になっているのだ。

私の知る創価学会の幹部も、アジア近辺では、子供が奴隷として売られ、しかも麻酔なしで内臓をハーベスト(収穫)されているという。この子供達の内臓がユダヤ爬虫類人達の食事になっているのか、それともインプラントに使われているのかは、分からないが事実らしい。つまり、創価学会もその悪魔の活動に参加しているという事であり、創価学会はキリスト教とは別物と思われるかもしれないが、池田大作がクラブローマのトップとして候補に上がった事を考えると、創価学会は、このユダヤの悪魔教の支部である事が分かる

ちなみに、新しい法王フランシスコに関しては、光の銀河連邦から送られてきた魂だということだ。彼は、この悪魔の組織にメスを入れ、バチカン銀行を解体しているところだそうだ。

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