2019年5月9日木曜日

シオニストの広告塔 グレン・ベックがアメリカ合衆国の終焉を認める

2013年10月31日木曜日
http://web.archive.org/web/20140109202719/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/blog-post_3540.html

悲しいかな…シオニストの広告塔 グレン・ ベックがアメリカ合衆国の終焉を認める。そう、彼らは負けたのだ。フリーメーソンに属する悪魔崇拝者の下院議員全員も、光の銀河連邦に拘束され消息不明。後は、ギブアップするしかない。

そう、彼が言うように、悪魔が創り育てたアメリカ合衆国は終焉を迎え、新しい国となる。彼が言うように、人々は変わらなくてはならない。そのために、たくさんの事を学ばなくてはならない。

金銭欲に塗れた汚い社会から、優しい共有と協力の世界に。ガメツイ爬虫類人達は、この世では、もう住めなくなるだろう。この爬虫類人達が生き残るためには、自己改革というハードな課題があるのだ。愛というものを学ぶ。共有という事を学ぶ。協力という事を学ぶ。もう人間の肉を食べたり、血を飲んだりという事はもちろんできない。戦争、喧嘩、争い、強奪、レイプ、売春なども御法度になる。それができない爬虫類人達は、この地球から消えて行くしかないだろう。

0 件のコメント:

コメントを投稿