山本太郎議員、「皇室政治利用」で処分も＝参院、1日に対応協議
山本太郎参院議員が秋の園遊会で天皇陛下に手紙を手渡したことに関し、与野党からは31日、皇室の政治利用に相当するなどとして、山本議員への批判が相次いだ。山本議員の処分を求める声も上がっており、参院議院運営委員会は11月1日午前に理事会を開き、対応を協議する。
山本議員の行動について、自民党の脇雅史参院幹事長は取材に対し「国会議員としてあるまじき行為で、相当の処分が必要だ」と強調。公明党の石井啓一政調会長は衆院議員会館で記者団に「皇室の政治利用になりかねない問題だ」と指摘した。民主党の大畠章宏幹事長も記者会見で、「国会議員だから何をしてもいいということではない」と苦言を呈した。
参院事務局によると、国会外での議員の言動を理由に懲罰動議が提出された例はないが、参院規則は「議院の体面を汚し」た場合も処分の対象としている。山本氏の問題を取り上げる議運理事会では、厳しい対応を求める意見が出る可能性がある。
爬虫類人レプタリアンの王族貴族のイルミナティの活動の中心は、今、日本に移ってきている。米国はオバマ大統領で爬虫類人達の軍事活動は、もうできなくなり、ロシアではプーチン大統領が、かなり前から爬虫類人悪魔主義者達を追い出しにかかっている。中国にも爬虫類人達がたくさんいるが、そんなに権力をもっていない。中国政府は完全に反ユダヤ（反爬虫類人）だ。そして、今、韓国も、両親がCIA爬虫類人に暗殺された反ユダヤの朴槿恵大統領になり、ユダヤの言う事をまったく聞いていない。
そう、爬虫類人イルミナティにとって、残った国が日本だ。天皇はイルミナティ300人委員会の主要メンバーだ。天皇は欧米王族貴族のイルミナティメンバーと一緒に人肉を食べ、人間の血で乾杯した権力者だ。天皇家は第二次世界大戦中に、イルミの人肉加工工場で、アジア中から集めてきた何十万体の死体を加工した。そして、その人肉は、地下にあるミートハンガーにぶら下がっている。しかし、その人肉も底をついてきた。日本の皇族貴族の政財界の爬虫類人達は焦っている。どうにかして、再び、第三次世界大戦を起こして、腹いっぱい人間を食べたい。人間の血を飲みたい。日本赤十字で手に入れている血も、あまり在庫がない。最近は、献血してくれる人間も、そう数はいないのだ。だから、去年は100万人も、日本で行方不明者が出てしまったのだ。そう、そのほとんどが、爬虫類人の食卓に上ってしまったのである。
その爬虫類人イルミナティの日本での本丸、天皇と宮内庁に山本太郎がお手紙を書いた？そう、彼は天皇の真の姿を知っている。彼は天皇が日本の悪の根源だと知っているのだ。彼はきっと「私は、あなたが人間ではなく爬虫類人（ドラコニアン？）なのを知っています。これ以上、人間に悪さをするのは止めてください。」とでも手紙に書いたのだろう。
天皇が国の象徴？？？皇室の政治利用？？？山本太郎は、実際に天皇が日本の運命を決定する権力を持っているのを知っている。日本の財閥はすべて天皇財閥。なぜ、国会に天皇用の席があるのか？実際に、天皇が政治を動かしているからだ。はっきり言えば、天皇が日本の運命を決めるのではなく、天皇の所属する世界の王族貴族の組織イルミナティが決めているのだ。天皇はイルミナティ300人委員会の主要メンバーであり、日本をユダヤ化（爬虫類人化）して、欧米から逃げ出してきた爬虫類人達を匿っているのだ。だから最近やたらと「国際化」などとうるさいのだ。この「国際化」は「ユダヤ化」であり「爬虫類人化」なのだ。
天皇が国の象徴？？？皇室の政治利用？？？山本太郎は、実際に天皇が日本の運命を決定する権力を持っているのを知っている。日本の財閥はすべて天皇財閥。なぜ、国会に天皇用の席があるのか？実際に、天皇が政治を動かしているからだ。はっきり言えば、天皇が日本の運命を決めるのではなく、天皇の所属する世界の王族貴族の組織イルミナティが決めているのだ。天皇はイルミナティ300人委員会の主要メンバーであり、日本をユダヤ化（爬虫類人化）して、欧米から逃げ出してきた爬虫類人達を匿っているのだ。だから最近やたらと「国際化」などとうるさいのだ。この「国際化」は「ユダヤ化」であり「爬虫類人化」なのだ。
天皇財閥の三菱が、安倍爬虫類人首相を代表にして、トルコやサウジアラビアなどに原発を建設するという。彼らの目的は、原発を建てて、その原発を原子爆弾の様に爆破する事だ。つまり、原発というものは原子力を使った時限爆弾を植え込むことであり、エネルギーを得る事が目的ではない。福島原発の爆発も、実は爆破だったのだ。
天皇の真の姿を知っている山本太郎を、国会の爬虫類人達が排除しようとするのは自然の成り行きだ。山本太郎の目には、国会に集まる爬虫類人政治家達も、人間の姿ではなく、爬虫類人の姿に見えている事だろう。彼は、国会で彼の隣に座って舌をペロペロと出したり、目ん玉が縦線スリットに変わる爬虫類人達を横目で見ながら初めて選ばれた人間議員として活躍することが期待されている。
天皇の真の姿を知っている山本太郎を、国会の爬虫類人達が排除しようとするのは自然の成り行きだ。山本太郎の目には、国会に集まる爬虫類人政治家達も、人間の姿ではなく、爬虫類人の姿に見えている事だろう。彼は、国会で彼の隣に座って舌をペロペロと出したり、目ん玉が縦線スリットに変わる爬虫類人達を横目で見ながら初めて選ばれた人間議員として活躍することが期待されている。
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