http://web.archive.org/web/20141010161309/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_11.html
読者の方から頂いた情報。
http://web.archive.org/web/20140905064417/http://news.livedoor.com/article/detail/9208924/
TBSは1日、情報番組「王様のブランチ」でリポーターを務めるタレントの青木英李(25)と紗綾(20)が、デング熱に感染した疑いがあると明らかにした。2人は現在治療中という。
TBSによると、2人は8月21日に東京・代々木公園でロケを行った際、蚊に刺されたとみられる。2人はそれぞれブログで、27日に高熱が出たことを記述。その書き込みは現在、削除されている。
厚生労働省は「感染症法に基づく医師の届出のお願い」として、デング熱を「全ての医師が、全ての患者の発生について届出を行う感染症」の対象疾患に指定し、「患者が発生するたび、診断した医師が、最寄りの保健所に届け出てください」と求めている。ごく軽い感染症なら、1か月以内でいい場合もあるが、デング熱については「ただちに届出をお願いします」というレベル。だが、TBSは「理由は不明だが、2人は厚生労働省が発表した感染者のリストには含まれていないようだ」としている。
このタレント2人のデング熱に関してのブログの書き込みが削除されたのは、彼等がデング熱にかかったと嘘をついていたため、嘘の発覚を恐れて削除したのだ。
彼女らが医者にデング熱と診断されたという話にも関わらず、保健所に届出を出されず、厚生省の感染者リストには含まれて居ない。それは、彼女達がデング熱になんか罹った事は全く無いという証拠だ。
嘘の話を作ると、次々と辻褄が合わなくなり、それをカバーするために、次から次へと嘘の上塗りをしなくてはならないのだ。
NHK職員ら2人デング熱に感染 代々木公園で蚊に・・・(14/09/04)
https://youtu.be/toMB6jS0Yo0NHK職員ら2人デング熱に感染 代々木公園で蚊に・・・(14/09/04)
↑この上のビデオの「2人のNHK職員がデング熱に罹り入院している」というストーリーも100%嘘だろう。この2人も厚生省の感染者リストには含まれていないはずだ。
このビデオの「デング熱の語源は英語のダンディーから来ている」という国立感染症研究所の説明も苦しいものだ。
「デング熱に罹ると、背中が痛くなり、患者が背中を庇う様に背筋を伸ばして歩く姿がダンディーに見えた」って説明、キチガイだよね~!
あなたは、病気で高熱が出て背中が痛くなったら、ピンと背筋を伸ばしダンディーに歩けますか?
私がギックリ腰になった時には、背筋を伸ばすなんて事は、とてもじゃないが、できませんでしたね。普通、背中が痛く、背中を庇うという時には、逆に背中を丸めると思いますね。その上にダンディーに歩く?病気で高熱があって背中が痛い人が、ダンディーに歩けますか?「イタタタタタ…」という感じで、背中を丸めて老人が歩く様な感じになると思いますよ。
まあ、上のビデオの説明からしても、デング熱ウイルスの存在そのものが嘘という感じが見え見えですね。
それだけ、国立感染症研究所(現代の731部隊)とマスコミはスーパーLowIQという事です。それでもあなたは、国立感染症研究所とマスコミを信用しますか?
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