2019年7月30日火曜日

SONYの製品はすぐ壊れる。そしてサービスも最悪!

2014年9月18日木曜日

ソニーのCybershotというデジカメを買ったが、半年で壊れた。キャンプ中に電池が無くなり、レンズが開いたまま止まってしまったのだ。グランドキャニオン国立公園の建物の中で充電したが、そのレンズは元には戻らなかった。

それでソニーに電話をしたら、繋がったのはインドかなんかの電話センター。インド訛りのお姉ちゃんが電話に出た。電話のコネクションも酷く悪い。米国内でない事は確かだった。最近、爬虫類イルミナティの企業は、電話センターなどの拠点をインドに移していると聞いている。賃金が安くて済むからだ。

しかし、電話のコネクションが悪すぎで、全然、話にならない。相手の声が聞こえたり聞こえなかったりという感じだった。その上に、インドのお姉ちゃんのアクセントが聞きにくく、相手も私の英語が理解できない模様だった。なんとか辛抱し、相手に「買って半年しか経っていないデジカメが壊れた」と伝えられた。なんと1時間かかったのだ。

そのインドのお姉ちゃんから、壊れたデジカメを送るソニーのサービスステーションの住所を聞き、10ドル(千円)払って壊れたデジカメをメキシコとの国境の町テキサス州ラレードにあるサービスステーションに送った。ただで修理してくれるという話だった。

1ヶ月経って、ソニーから箱が送られてきた。その箱を開けると私のデジカメが入っていた。驚いた事に、修理どころか、ますます壊れて帰ってきたのだ。壊れたカメラを送りつけてくるとは何事か?と思い、再びソニーに電話をした。

すると、今度は、50ドル(5千円)現金をくれると言い出した。しかし、再び、その送り返された壊れたデジカメをソニーに送ってくれという。また、この壊れたデジカメをソニーに送るのに10ドル払わなくてはならないわけだ。それを聞いてとても疲れた。もう、ソニーの製品は買わないと心に決めた。

ソニーの製品を買って裏切られたのは、これが初めてではなかった。私が15才だった頃、大き目のラジカセを買ってもらった。やはり1年くらいで壊れた。その頃はテープカセットだったが、テープが伸び、すぐにラジカセに絡まってしまうのだった。

あなたもありませんか?ソニーの製品を買って損した事。もし、そんな経験があったらコメント欄までご意見をよろしくお願いします。

すっかり評判が落ち、赤字に転落 ソニー

ソニーは17日、2015年3月期の連結純損失が当初予想の500億円から2300億円に拡大する見通しだと発表した。経営計画で中核事業の一つに位置付けたスマートフォンなどモバイル事業の収益が悪化し、約1800億円の減損処理が必要となった。
http://web.archive.org/web/20140917204424/http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2014091700599

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