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シリア人女性マケイン上院議員に軍事攻撃反対を訴える
とても美しいシリアからの女性です。その美貌で、なんとか最前列席を獲得し、手を上げてジョン・マケインからマイクを獲得した。マケインは最初うれしそうに、内心「おう、美しい女性。俺の好みだな。うまくいけば今晩お付き合いできるかな?」などと下心満々で彼女に近づいた。マケインはスケベな笑顔で「あたなは熱心ですね」などと言って、彼女にマイクを渡した。
「私は2年前にあなたに会いました。それからずっとあなたの支援者です。シリアではどちらのサイドも残虐行為になっています。マケインさんにとっていい選択は、話し合いの外交によって両サイドの戦いを止める事です。戦争では解決できません。これ以上、シリアの人々の流血を進めてはいけません。私個人、シリアで18歳のいとこを10日前に亡くしました。シリアのゲリラ、そうアルカイダに殺されました。そして、彼らはシリア人ではなく外国人の軍隊なのです。外国から送られてくる軍隊なのです。シリアをもう1つのイラクまたはアフガニスタンにする事はできません。私の家族はシリアに居ます。シリアの人々は良い人々です。彼らは彼らの国を守りたいだけです。あなたは、大多数の米国の人々の意見を聞くべきです。ほとんどの人々はシリアに戦争に行きたくないと言ってます。この問題は軽く考えるものではありません。皆、戦争に飽き飽きしているんですよ。私達はこれ以上中東問題に足を突っ込みたくないのです。アルカイダに国を取られたくないのです。私達はコラテラル・ダメージ(戦闘での民間人殺傷)というアイディアを拒否します。コラテラル・ダメージというアイディアを考え直してください。」
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