宇宙への旅立ち1st: アリューシャン列島のアデック南方の爬虫類人海底基地が光の銀河連邦に攻撃されている

2019年4月9日火曜日

アリューシャン列島のアデック南方の爬虫類人海底基地が光の銀河連邦に攻撃されている

2013年9月1日日曜日
http://web.archive.org/web/20140724053821/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/blog-post_6763.html

アリューシャン列島のアデック南方の爬虫類人海底基地が爆撃されている。最大M7.0の地震が起きている。

グーグルマップで見ると、海底に怪しげなラインが入っている

第二次世界大戦の時には、日本の軍隊も、このアリューシャン列島に乗り込み、米国軍と戦って、500人くらい全滅したらしい。米軍も、1000人くらい犠牲者を出したという。その後、ソビエトとの冷戦で、このアデックにも立派な海軍基地があり、かなりの人口があったらしい。映画館、ボーリング場、マクドナルド、そして、立派な軍隊宿舎や家。しかし、その軍隊が10年前くらいに引き上げてから、現在の人口は300人たらずだという。それでも、島の平均のお給料は年間530万円はあるらしい。一体、この人々は、どんな職業をもっているんだろう。そう、爬虫類人の秘密地下基地や海底基地で働いている爬虫類人達だ。

一応、冷戦が終わり、軍隊がアデックを去ったという事になっているが、彼らの残した立派な施設は、いまだに使われていると考えるのが正しいだろう。現在は、その施設は、ユダヤ組織のアリュート株式会社に引き継がれている。この組織のトップは、見事にすべてユダヤ人だ。そう、この株式会社は、会社という皮を被った軍事組織なのだ。

http://www.aleutcorp.com/corporation/board-of-directors

不思議なのが、このアリューシャン列島、人が住んでいるのは、このアデックだけで、他の１０くらいある島々は、とても広くて山がいっぱいあるのに、人がまったく住んでいない。気候がとても厳しいらしい。寒くて、とても風が強く、年間260日雨が降るらしい。晴天の日は年間10日間もなく、雨が降っていなくても、霧や雲におおわれているという。しかし、サーモンやら鹿などのワイルドライフは豊富だ。山もあり、きれいな水もある。人が住めないというよりも、爬虫類人達や悪玉エイリアン達が秘密基地として使えるように、ワザと人を追い出し住めない様にした、という方が正しいだろう。実際に、ある島では、地下核実験が何回も行われた。一種のエリア51という感じだろうか。

ではなぜ、ここにある彼らの海底基地が爆撃されているのか？その答えは、311人口津波地震が、ここの海底基地から発射された核ミサイルではないのか、と推測する。ここからだったらアングル的に宮城県の辺りを狙いやすい。今でも、第二の東日本大震災を狙っているのではないのか。

米軍の核兵器人工津波地震の実験　プロジェクト・ロング・ショット！

https://reptilianisrealcopipe.blogspot.jp/2018/01/blog-post_45.html

このアデックでは、軍隊が引き上げた後、いろいろな施設や立派な家も放置された。その家には、いまだに比較的新しい洗濯機と乾燥機が置き去りにされている。その洗濯機と乾燥機は、私の家のものより立派で新しい。本当にもったいない。近所だったら持って行きたいのだが、残念ながらtoo far awayだ。安いものだが、椅子から机からテーブルまで置きっぱなしだ。

たくさんの軍隊の人々の使っていた家が放棄されている。

アデックでは、とても物価が高いらしい。島には１軒だけお店とバー兼レストランがあるという。その物価は聞いて驚く。ボトルの水１本380円（もちろん小さいボトル）、１ケース（20本入り）で9100円だそうだ。普通はボトルの水１ケースで380円だ。もちろん島にはきれいな水はたくさん流れているから、だれもボトルの水など買わないだろう。レストランでは、ハンバーガーがフレンチフライと一緒で1600円だ。普通は600円くらいだ。すべて船で遠くからやって来るので、なんでも値段が高い。