2013年8月25日日曜日
上のビデオの切り抜き写真を見れば明白だが、どう見ても人間だったらこんな線は顔に入らない。彼女は地位の高い貴族の爬虫類人の生まれなのだ。そう、この世界の王族、貴族、皇族はすべて、爬虫類人レプタリアン達なのだ。
爬虫類人の社会は、ピラミッド式の階級社会で、差別が厳しい。王様、天皇陛下がトップで、そして、政治家、役人、警察、軍隊、そして、ボトムが私たち人間奴隷だ。この人間奴隷が爬虫類人のトップの天皇陛下と結婚は決してできない。爬虫類人皇族は自分たちの血統を守るために、親族と結婚する。死んだ三笠宮も「血統は天皇家にとってとても大事だ。だから、その血統を守るために同じ血統の親族と結婚する」と言っていた。
そして、爬虫類人達は儀式という事を大事にする。人間にはわからない、秘密の儀式。そう、その儀式は爬虫類人の神アヌンナキを祭るものだ。だから、皇居では訳のわからない儀式の行事が年中行われている。彼らは、彼らの神アヌンナキと儀式でコミュニケーションを取っているのだ。
差別というと人種などというイメージがあるが、それは表向きだ。日本も、爬虫類人の社会なので、カースト制度のような階級差別が存在するのだ。つまり、爬虫類人達は、彼らの世界があり、爬虫類人同士の尊敬などは存在するが、人間たちには奴隷そして彼らのフードとしての価値しか存在しないのだ。
おまけ
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