2019年4月14日日曜日

アルゼンチンから爬虫類達が続々帰国 英雄扱いされる!

2013年9月11日水曜日
http://web.archive.org/web/20140724045905/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/blog-post_11.html

オリンピック招致委員は、全員、特権階級の爬虫類人達と言っても過言ではないでしょう。アルゼンチンで、散々、皆さんから集めた税金を湯水の様に使いエンジョイして来ました。一流ホテル、一流レストラン、観光、ホテルのスパでのマッサージ、すべて、あなたが払った税金からお支払いされています。

2020東京オリンピックなんて最初っから決まっていたのでしょう。そう、IOC委員のユダヤ人達は、金が儲かる場所でないとオリンピックはやらないですからね。LowIQの猪瀬が、いくら「イスラム諸国は戦争ばっかりしていてバカだ」などと失言しても、何の心配もなかったわけです。スペインとトルコでは、IOCのユダヤ人達にとって、金の旨みに欠けたんでしょう。でなかったら、開かれないかもしれないオリンピックのために、4.5兆円も政府が取って置くわけないでしょ?この準備金は、すでにキープしてあると猪瀬がスピーチで言っていたではないか。東北の被災者達には1兆円でさえも使ってないでしょ?この差はなあに?という感じですよね。この4.5兆円のほとんどが、またユダヤ人達の手に消えていく運命なのです。

では恒例のオリンピック招致委員の爬虫類人シェイプシフトのプレゼンから




おまけ 消費税を引き上げ、ユダヤに貢ぐ甘利大臣の爬虫類人の目

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