2019年4月10日水曜日

爬虫類人の都知事 オリンピックキチガイの猪瀬のシェイプシフトしながらのジョギング




一人200万円の“豪華旅行” 東京都議が大挙してIOC総会へ
 どこまで税金を浪費すれば気が済むのか――。2020年五輪の開催地を決定する7日のIOC総会に、都議会議員団が大挙して行くことが分かった。費用は総額2000万~3000万円。全額、血税である。

しかも、都議団は正規の招致団メンバーではないため、総会会場にも入れないという。開催地の決定発表は、会場外のパブリックビューイングで見ることになるそうだ。要するに、税金を使って現地に行く意味はほとんどない、ということだ。

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