2013年9月16日月曜日
http://web.archive.org/web/20140724045918/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/blog-post_5827.html
「トルコで殺された女性の遺体が戻って来ました。」嘘っぱちのニュースなので、この女性に名前も付けていない。ニュースキャスターは「この女性は…、この女性の両親は…、この女性を殺したとみられる犯人は…」などと、このCIA脚本演出の嘘っぱちのニュースを報道しているのである。普通、本当に起きた事件だったら、この女性の名前くらいニュースに出すだろう。
http://web.archive.org/web/20140724045918/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/blog-post_5827.html
「トルコで殺された女性の遺体が戻って来ました。」嘘っぱちのニュースなので、この女性に名前も付けていない。ニュースキャスターは「この女性は…、この女性の両親は…、この女性を殺したとみられる犯人は…」などと、このCIA脚本演出の嘘っぱちのニュースを報道しているのである。普通、本当に起きた事件だったら、この女性の名前くらいニュースに出すだろう。
空っぽの棺が日本の飛行場に着いた時の、花束贈呈やら黙祷やら、フリーメーソンの悪魔儀式的なものを感じる。あのCIAアルジェリアテロ偽造事件の時も、テロ自体起きていないのに、日本人の何人かは死んだだの報じて、その空っぽの棺に同じ様に、花束贈呈やら黙祷やらしていた。CIAの派手な演出だ。
そう言えば、あのアルジェリアテロ偽造事件に関しての、私のブログを再びチェックしてみたが、私が載せたすべてのANNニュースのビデオは非公開にされてしまった。
1.日揮広報IR部の遠藤毅部長の嘘泣きのビデオ
2.日揮の殺された社員の知り合いの振りをしていた、セリフの覚えられない役者のために、隣にいた女が小声でセリフを囁いていた証拠ビデオ
3.日揮の葬式で、すすり泣きするはずが、せせら笑いになってしまった女のビデオ
4.アルジェリアの日揮のプラントで、鉄のパイプがスプレーペイントで黒く塗られているのに、パイプが焦げたなどと嘘を言っているビデオ
これらのすべてのビデオが非公開にされてしまったのだ。
ちょっと話がそれてしまったが、このトルコの女子大生殺人偽造事件のビデオの切抜きで、このニュースがCIAの脚本演出なのを証明しよう。
アルジェリア偽造テロ事件を彷彿とさせる、飛行場での派手な演出。アルジェリア偽造テロの時も、空っぽの棺に花束贈呈し、黙祷をした。
「父親はうつむき、母親は両腕を支えられて、ハンカチで顔を押さえていました。」
このANN ニュースでは、一体、どれが、その殺された女性の父親なのかも分からない。あなたは、この何人か歩いている顔の見えない男の人たちの中で、誰が彼女の父親か分かりますか?
母親のハンカチでかいねー!ハンカチというよりはタオル。顔を押さえているというよりも、顔を隠していると言ったほうが正しい。役者だから、顔がバレたらヤバイんだろう。父親の顔も映さない。母親の顔はタオルで見えない様に隠す。明らかに、嘘の作り話のCIAムービーって事が分かるだろう。
そして、この偽造殺人の容疑者という役をしている、この俳優さんの目にも、爬虫類人の縦線目スリットが入っています。
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