2013年11月7日木曜日
Benjamin Fulford geo-political news 6
November 2013
複数の情報筋によると、ペンタゴンが陰謀団を押さえ込み始めている
米国である種のパラダイムの変化が起ころうとしていると、複数の情報筋は言う。
ペンタゴンからは2つ、CIAからは1つの3つの米国諜報筋全てが米国で大きな事が起こりそうだと言っているが、何れも具体的な確証はない。
ペンタゴンは既に米国連邦緊急事態管理庁を乗っ取り、ワシントンD.C.に全ての警察官を配置しようとしていたと、同筋は言った。
他にも、ペンタゴンの軍事諜報局は、”軍内で多くの活動と混乱があった”と確約した。
これは何か大事件の徴候であるが、具体的な事は明かされてない。
軍内での大きな活動と混乱があったとは、爬虫類人達がテキサスの軍事基地から核弾頭をオバマ大統領に内緒でサウスカロライナに移動し、チャールストンから100キロの海域で、それらの核弾頭を海中で爆破した、軍事内乱的動きだろう。オバマ大統領の米国政府がシリアを攻撃しなかったためのイスラエル・ユダヤ爬虫類人達からの報復内乱作戦だったが、結局、津波も起きずに失敗した。彼らはチャールストン沖で、311人工津波地震を起こそうと、テキサスから持ち出した核弾頭を爆破したのだった。
米国の爬虫類人レプタリアン軍団による内乱が実際にあるようだ
米国の爬虫類人レプタリアン軍団による内乱が実際にあるようだ
https://reptilianisrealcopipe.blogspot.jp/2018/03/blog-post_42.html
米国チャールストンを核攻撃しろと命令したのはオバマではなく爬虫類人のジョン・マケイン
米国チャールストンを核攻撃しろと命令したのはオバマではなく爬虫類人のジョン・マケイン
ペンタゴンは、理由あって米国連邦緊急事態管理庁の棺がプエルトリコに移され、それらが現地のテレビ局で放映されたことを付け加えた。
FEMAのプラスチックのお棺の山
CIA筋は、彼らとしては、11月11日に米国の権力網を押さえ込むつもりだと話した。
更に他にも異常な徴候が続いた。
先週日本の米国軍ラジオの放送局の番組で、”米国軍は2014年には経費が尽きる”という報じられている。
更に他にも異常な徴候が続いた。
先週日本の米国軍ラジオの放送局の番組で、”米国軍は2014年には経費が尽きる”という報じられている。
米国の2014年分の軍事経費が計上されていないという事か?十分ありえる。つまり、米軍は今年いっぱいで解散となり、来年からは米軍は、この地球上に存在しなくなる。この事が極東の米軍用のラジオのFar East Networkで流されたという事は、米軍に属する軍隊に「来年は米軍内では、あなたのお仕事はありません」と告げたという事だ。つまり軍人に、来年からは軍人としての仕事はなくなるので、次の仕事を探してほしい、という事を知らせ、彼らの心の準備をさせているわけだ。
中国政府トップの代表も、貧困をなくし、環境破壊を止める大掛かりなキャンペーンに出資する莫大な資金を解禁することの同意に達したと報道した。
NESARA基金が放出されるのはもうすぐか?私自身は3人も子供がいるのに600ドル(6万円)しか手元にない。NESARA基金が放出されるまで、このお金で足りるだろうか?一人につき一日200円の極貧生活の人々が増えているというが、実は、私もそのひとりだ。
先週イスラエル軍がシリアを攻撃したとき、米国軍がすぐにこの事実をロシアに伝えた。
激怒したイスラエルに対し、米国軍がもはやイスラエルのために戦争をしないことは明らかだ。
イスラエルの所有者のロスチャイルド家も、もう力がないという事だね。今までは、彼らが世界の爬虫類人レプタリアンのトップだったのにね。地球の鼻糞のイスラエルも、もうお終いだね。最後にネタニヤフがケリー国務長官を殴った暴力沙汰で地球の鼻糞のイスラエルの幕を閉じる。
これから分ることは、中東及び南米からのオイルマネーは、もはやロックフェラー/ブッシュのオイルダラーによる米連銀を所有する銀行には還元されないということだ。
先週米国議会が、金融派生商品の使用のために再び湯水のように現金を創出させる法案を突然通したのは、それが理由だ。
http://web.archive.org/web/20131118213316/http://daily.represent.us/theres-something-absolutely-insane-happening-house-right-now/
勿論米国軍は皆動転したが、そのお金がワシントンD.C.及びウォールストリートに送られ、なお且つ米国民を含む、世界の人々を大変不幸ににしてきた寄生虫ギャングを排除することを世界が望んだのが、その答えだ。
その情報筋はまた、陰謀団のメンバー及びその一味、彼らは地下にある基地に身を隠す計画だったが、人殺しをしているうちに、自分達が米国連邦緊急事態管理庁の収容所に拘束されていることに気付くであろう。
イルミナティの世界の王族貴族の方々 ようこそFEMA キャンプへ
仮に11月11日に米国権力網が押さえ込まれれば、インターネットもテレビもATMも重要でなくなるだろう。
この出来事が起これば、そして善良な人々によってなされれば、陰謀団にとって2つの有力な武器となっている、マネーサプライの支配及びプロパガンダマスメディアの使用を無力にさせて使用することができるからだ。
日本では、陰謀団のために働いていたギャング達がもはや為す術がなく、日本の国会を運営する一行が新たな台本を読むことになるだろう。
これは、既に先週、日本とロシアの合同軍事演習の発表からも見て取れる。
この日露軍事協力で日本に居るユダヤ爬虫類人達を一掃する事ができるか?
このゲームの最後には世界平和が訪れる。
加えて、もしラッキーであれば、我々人類の犯罪的リーダーのせいで、異星人が我々を阻害してきたことも分る。
爬虫類人レプタリアン = イルミナティの世界の王族貴族の事か?
一度我々が世界平和を達成し、この惑星以外で認められれば、我々は宇宙を探検する機会を得られたであろう。
11月11日に何かビッグイベントでも起きるのか?乞うご期待!
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