2019年5月9日木曜日

米国で544人がスタンガンを使っているポリスによって殺された。

2013年10月31日木曜日


米国では、爬虫類人レプタリアンの癇癪持ちのポリスが、スタンガンをおもちゃの様に簡単に使っている。このスタンガンは、ポリスが考えているよりも危険な凶器だ。米国では2001年にポリスがスタンガンを使い始めてから既に544人が殺されたという。体が麻痺してしまうんだという。という事は、立っていた人間が、体が麻痺して、立っていることもできなくなり倒れてしまうという。倒れどころが悪ければ、もちろん結果は死だろう。そんな危険な凶器を癇癪持ちのレプタリアンのポリスに持たせたら、たくさんの人々が死ぬのはあたりまえだろう。

米国のポリスは、凶悪犯だけでなく、交通違反で言うことを聞かなかった、または、ポリスの言った事が理解できなかった(米国にはたくさんの英語が分からない外国からの移民が多い)という理由で、簡単にスタンガンを使う。

私の前の記事の、女の子が手錠を嵌められたままスタンガンで撃たれたり、メタルでできた手錠やピアス、ネックレスなどは、どう反応するのだろうか?ポリスによると、メタルを身に付けていても、あまり関係がなく、ドラッグディラーなどは大体ピアスやネックレスはいつも身に付けているし、金属付けているいないに関わらずスタンガンで撃っているという。

米国の警察は、何かスタンガンの後遺症に関して秘密にしている事があるんじゃないだろうか?考えようによっては、警察の役割は、庶民をできるだけ傷つけ殺すこと。スタンガンの死亡者の数を考えると、そう思っても無理はない。そう、あなたがポリスを呼ぶことによって、あなたの死も呼ぶことになるかもしれないという事だ。どんなにひどい目にあっても、加害者のポリスが罰せられる事はめったにない。それどころか、平気な顔していまだにポリスとして働いている奴等がほとんどだ。

爬虫類人レプタリアン達は後悔という事をしない。自分の過ちから学ぶという事をしない。なんでも人のせいにする。愛を持って接するという事をしない。優しいおまわりさんというのは、米国では、ただの幻想なのだ。

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