http://web.archive.org/web/20140314160301/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/blog-post_31.html
http://web.archive.org/web/20140402184000/http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/1fd9e06f502072747933145950db65c7
また、アメリカ国内においては先週、不可解な出来事がありました。下院議員全員が、ある議員の葬儀に出席するために議会を閉鎖し、様々な委員会もキャンセルして、空軍機でフロリダに向かったのです。
ところが、日帰りだったはずが、予定が変更になり、いまだに議員たちの所在の確認が取れていないのだとか。
ネットでは、「彼らは逮捕されたのでは?」という噂が流れているそうです。
全員が逮捕とまでは行かなくても、何処かに缶詰にされて取り調べを受けた、という可能性はありますね。
http://benjaminfulford.jp/
我々もまた米国議会で起こっている事を確約することはできないでいる。
http://benjaminfulford.jp/
我々もまた米国議会で起こっている事を確約することはできないでいる。
彼らは皆、日帰り旅行だと米国軍にそそのかされて、先週の火曜日フロリダへ行かされた。
しかしワシントンへ月曜日のようには帰ってこれなかった。
恐らく告げるのが早すぎたのだ。運が良ければ、買収された国賊の群れが奴らにお似合いの監獄に投獄されてたはずだ。
爬虫類人レプタリアン秘密地下基地から黒煙が空高く舞い上がる
そして10分くらい運転した後その場所の近くに着いた時に、その迫力のある黒煙は、もっと遠くだと気が付いた。それで、もう10分くらい北にドライブしてみた。するとその黒煙は益々近くになってきた。丁度良いビューポイントを見つけ車を止めると、すでに3台くらいの先客が駐車していた。それでそこに駐車している若い男に何が起こっているのか聞いてみた。「ワイルドファイアーですか?」「そうだよ」「ずいぶんでかいワイルドファイアーですね~」「カルフォルニアのヨセミテ国立公園の火事とくらべたら屁みたいなものだけどね。この辺だったらでかいワイルドファイアーの内に入るね。」と言っていた。
しかし、よ~く見ると何か異常なのだ。見たところ煙はかなり広い範囲に渡ってモクモクと空高く上がっているのに、炎らしきものがまったく見えない。その黒煙はほんの数百メートル先の住宅地の真後ろで上がっているのに、消火活動もなし、サイレンも聞こえない、空ではスパイ機みたいな飛行機が1台ぐるぐる回っているだけ。ビデオがないので、皆さんにお見せ出来ないのが残念だが、かなり圧巻だった。
私の車を止めた所は、ゲートが閉まっており、誰も入れない様になっていた。ゲートには「自然公園」と書いてあり、その隣には「立ち入り禁止」と書いてあった。変だなと思い、同じ男にこの「自然公園」について聞いてみた。「ゲートには自然公園って書いてあるけど、なぜゲートが閉まっているわけ?」「ああ、ここは政府の役人しか入れないんだよ。」変な話じゃないか。そのゲートの向こう側にはきれいに草花も植えてあり、いかにも自然公園という感じに造ってあるのに立ち入り禁止なわけ?
煙が激しく出ている住宅地の真後ろに行ってみたかったが、そこは「狐の住処」という名前の住宅地で、何か入りずらい雰囲気だった。きっとレプタリアンの居住地区なんだろうと察しがついた。私達は20分くらい子供たちにスナックを食べさせながら見物していた。その間も消火活動はまったく行われず、サイレンの音もしなかった。「住宅地燃えちゃうじゃないね~」と思いながらよく見ると、やはり炎はまったく見えなかった。なにかこの黒煙が地下から湧き上がっている様に見えた。そこで「ああ、やっぱりこの地下に爬虫類人達の秘密地下基地があるんだな」と直感した。それなら立ち入り禁止の「自然公園」で、政府の人々しか出入りできないというのも納得がいく。
それで家に帰ってきた時に、まずニュースをチェックしてみたが、どこにもこの巨大な黒煙モクモクに関しては載っていなかった。しかし、関連しているかどうかは分からないが、興味深い記事が見つかった。10月25日から下院議員全員がワザワザ下院議会を閉めて、私の住んでいる所からそう遠くない場所に事務所を持っていた、先週死んだBill Youngという下院議員の葬式に来ているというのだ。という事は、爬虫類人の下院議員全員がこの辺近辺に押し寄せて来ているという事なのだ。ワシントンDCから軍機でやって来たらしい。
Congress to close down, fly Air Force planes to Florida for funeral of Rep. C.W. Bill Young
http://www.washingtontimes.com/blog/inside-politics/2013/oct/22/congress-close-florida-funeral-rep-cw-bill-young/
私の車を止めた所は、ゲートが閉まっており、誰も入れない様になっていた。ゲートには「自然公園」と書いてあり、その隣には「立ち入り禁止」と書いてあった。変だなと思い、同じ男にこの「自然公園」について聞いてみた。「ゲートには自然公園って書いてあるけど、なぜゲートが閉まっているわけ?」「ああ、ここは政府の役人しか入れないんだよ。」変な話じゃないか。そのゲートの向こう側にはきれいに草花も植えてあり、いかにも自然公園という感じに造ってあるのに立ち入り禁止なわけ?
煙が激しく出ている住宅地の真後ろに行ってみたかったが、そこは「狐の住処」という名前の住宅地で、何か入りずらい雰囲気だった。きっとレプタリアンの居住地区なんだろうと察しがついた。私達は20分くらい子供たちにスナックを食べさせながら見物していた。その間も消火活動はまったく行われず、サイレンの音もしなかった。「住宅地燃えちゃうじゃないね~」と思いながらよく見ると、やはり炎はまったく見えなかった。なにかこの黒煙が地下から湧き上がっている様に見えた。そこで「ああ、やっぱりこの地下に爬虫類人達の秘密地下基地があるんだな」と直感した。それなら立ち入り禁止の「自然公園」で、政府の人々しか出入りできないというのも納得がいく。
それで家に帰ってきた時に、まずニュースをチェックしてみたが、どこにもこの巨大な黒煙モクモクに関しては載っていなかった。しかし、関連しているかどうかは分からないが、興味深い記事が見つかった。10月25日から下院議員全員がワザワザ下院議会を閉めて、私の住んでいる所からそう遠くない場所に事務所を持っていた、先週死んだBill Youngという下院議員の葬式に来ているというのだ。という事は、爬虫類人の下院議員全員がこの辺近辺に押し寄せて来ているという事なのだ。ワシントンDCから軍機でやって来たらしい。
Congress to close down, fly Air Force planes to Florida for funeral of Rep. C.W. Bill Young
http://www.washingtontimes.com/blog/inside-politics/2013/oct/22/congress-close-florida-funeral-rep-cw-bill-young/
このニュースから何か匂わないか?1人の下院議員の葬式のために、下院議会を閉め、下院議員全員がここまで軍機でやって来たという事は異常じゃないだろうか?本当に葬式のためなのか?それとも何かワシントンDCからこのフロリダ州タンパ付近まで避難しなくてはならない状態になったのか?それを考えると、あの秘密地下基地らしい所からの巨大煙モクモクと関連しているのではないのか?もしかして、米国爬虫類人レプタリアンのトップの下院議員達は、その秘密地下基地に集まっていたのではないのか?そこに居たところを、光の銀河連邦に一掃されたのではないのか?今日、実際に、その葬式の行われたラーゴ市に行ってみたが、下院議員御一行が来ている様な特別な警戒は見られなかった。
(転載終わり)
やはり、この炎なき巨大な黒煙、しかも何キロにも渡る広大な敷地での黒煙が、爬虫類人レプタリアン達の秘密地下基地から噴出した黒煙であり、ここに、今消息不明になっている下院議員のレプタリアン達が集まっていたのではないのか?と考えている。きっと、光の銀河連邦に、ここでラウンド・アップされたんだよ。子供をたくさん誘拐して食べまくって、その上に、戦争まで起こして何百万人という人々を世界中で殺し(この中には311人工津波地震も含まれる)、地獄送りは当然だよね。
きっと、ブッシュやキシンジャーなんかも、とっくの昔に拘束されているかもね。ロックフェラー家のレプタリアン達も、フィジーの辺りに隠れているとの情報があったが、ベンジャミン君が言っていた通り「パプアニューギニア島の近くのワニがたくさん生息しているポックポック島」の強制収容所に送られているかもね。
そういえば、サルーサも「悪党共は驚いているわよ。どんどん彼らの仲間が消えて居なくなっているからね」と言っていたしね。もしかして、フロリダ州のレプタリアン知事のリック・スコットも光の銀河連邦に拘束されて、知事室にはいない確立が高いね。
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