2019年5月16日木曜日

世界の何処にHAARP的な基地があるかがいっぺんに分かるClimate Viewerのご紹介

2013年11月16日土曜日
http://web.archive.org/web/20140201212651/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/11/haarp-climate-viewer.html

久々、ロケットさんの所からもお客さんがいっぱい来てくれたので、私のブログの何に興味があるのかと思い、彼のサイトに行ってみた。すると、グリーンランドにあるHAARPの記事が気に入ったという。そこで、Ducthsinseが紹介してくれたClimate Viwer をご紹介したい。このサイトを使う事により、ロケットさんも一段と、隠れたHAARP 施設を探しやすくなる。

Climate Viewer

上のアドレスをクリックするとClimate Viewerがオープンする。左側にあるメニューのFacilitiesをクリック。するとカテゴリー別に分けられており、Electromagneticの下に、細かいカテゴリーがある。その中の好みのカテゴリーを選べばいいわけだが、ここでは一番上から、どんな感じの気象兵器レーダーがあるのかを紹介していく。
メニューのHAARPをクリックすると、アラスカでHAARP と呼ばれている施設のあたりのご紹介。
右上にあるClear AllをクリックしてHAARPの施設を地図上から消す。次はメニューのSky Heatersをクリックしてみる。すると世界中にたくさんあるらしい。それだけ、この大気を暖めて気象コントロールする気象兵器は、世界中のどこにでもあるということだ。これさえあれば、スーパー台風やスーパー竜巻が作れる。
Sky Heatersという気象兵器はヨーロッパ中とアジア中にもたくさんあるのが分かる。
日本だけを見てみると、2箇所にSky Heaterがあるのが見える
この赤いダイヤモンド型のマークをクリックすると、このSky Heaterの詳細を読むことができる。
これは一般的に京都大学のHAARP施設と呼ばれている京都大学生存圏研究所信楽MU観測所だ。かなり大規模の宇宙兵器だ。という事は、京都大学は軍産複合体の一部と言えるだろう。
北海道の方の赤いダイヤモンド型のマークのある地図をみてみると、北海道Super DARN0 km. 10 km. 100 km. 1000 km. 高度. 磁気圏. 電離圏. 熱圏. 中間圏. 成層圏. 対流圏. ジオスペースからの宇宙プラズマ流入. 電離圏プラズマの流れ. ( プラズマ対流 ). 下層大気からの中性大気波動. 観測用電波 ( 短波帯 ) を発射).と書いてある。ここの辺りを拡大して地図を見てみたが、悪魔の日本政府にセンサーされていて良く見れなくなっている。
再び、右上にあるClear Allをクリックして、前のデータを地図上から消し、今度はLow Frequency Transmitterをクリックしてみる。
試しに福島原発の近くのVLF 超長波(VLF (3kHz 30kHz)と書いてある赤い逆三角形をクリックして詳細を見てみる。この詳細の下にはリンクがあり、いろいろな情報を得る事ができる。たとえばStanford VLF Group をクリックすると、彼らのLow Frequency Transmitterとは何かを調べる事ができる。
マップを見ると、かなり巨大な円形の土地に、大きな施設が建っているのが見える。
このVLF 超長波(VLF (3kHz 30kHz)アンテナ、福島原発からそれ程遠くない場所にある。http://etoysbox.jp/Memo/4.2_VLF_LF_receiving/E-S-U-VLF_stations.html

今度はMissile Defense RadarsStar Warsをクリックしてみる。するとたくさんあるはあるは。米大陸の北極海の辺りにたくさん並んでますね。これはソ連を睨んでの事か?それとも、北極にあるアガルタの地球の空洞への入り口に睨みをきかしているのか?
飛行機から見た北極にあるアガルタの地球の空洞への入り口のビデオ
AGARTHA - INNER EARTH ENTRANCE First Movie ever- by Astraelia
https://youtu.be/Vadj0Nkby58

日本近辺にもたくさんMissile Defense RadarsStar Wars)がある。

小金井にあるスターウォーズの施設を見てみる。かなり巨大な複合施設だ。
変わった形のアンテナや一見テニスコートに見える様な施設がある。
プラネタリュームみたいな建物や巨大パラボラアンテナ兵器が見える。
上のスターウォーズの施設の右側に隣接すこの施設の建物と土地の使い方は、日本のものではない。アメリカ的な建物と建て方だ。これは日本政府のものではなく、イルミナティ爬虫類人世界政府のものだろう。もちろん、この近辺の地下には爬虫類人秘密地下基地が張り巡らされている。怪しげな巨大レーダーらしきものもある。
もうひとつのスターウォーズの施設も近隣にある。クリックしても国分寺としか説明がない。
ここもかなり巨大な施設のようだ。色々な怪しげな建物が立ち並んでいる。
次はThe X- Filesをクリックしてみる。すると日本に2箇所あることが分かる。
東京近辺の赤い三角形をクリックしてみると「多摩300」という重力波探知機だそうだ。強力そうな宇宙兵器みたいだ。重力波探知機というよりは、この巨大な機械で地球の重力を操り、台風の様な異常気象や人工津波、そして人工地震をクリエイトすると言った方が正しいだろう。
地図上では赤い三角は、まったく関係ない所についてしまっているが、手前にある広い敷地にポツってある半円形の建物が、この重力波探知機のある建物だろう。
今度はAtomosphric Devices(大気圏で使う装置)をクリックして見てみよう。なんだかたくさん色んな印が出てきた。
試しに福島にあるNASAのマークをチェックしてみよう。ドラゴン郡山と書いてある。名前からして怪しげだ。ドラゴンと言ったら人喰い爬虫類人のドラコニアンだ。NASAは人喰い爬虫類人のドラコニアンである日本の天皇に合わせて、この名前を付けたのだろうか?センサーされていて、よくこの建物近辺が見えない。
今度はつくばのあたりの太陽と雲マークをクリックしてみよう。ここにも怪しげな巨大な施設がある。つくばにはたくさんのイルミナティ爬虫類人政府の怪しい施設や研究所がひしめき合っており、ここもその内のひとつだろう。
上の施設の隣接するこの建物も不思議な形をしている。まるで宇宙建築の様だ。ここもイルミナティ爬虫類人政府の施設に間違いない。
次はAtomosphric Devices(大気圏で使う装置)のパート2をクリックして見てみよう。するとパラボラアンテナみたいな印が出てきた。巨大なパラボラアンテナも立派な宇宙兵器そして気象または地震兵器になる。
東京近辺のパラボラアンテナをクリックしてみると、また国分寺の宇宙兵器施設にたどり着いた。ここは、宇宙戦争、人工地震アタック、人工異常気象(巨大台風や竜巻)をクリエイトする一種の秘密軍事基地なのだろう。
最後にNuclearのセクションの核弾頭そして核実験をクリックしてみると、米国ではたくさんのマークが出てきた。皆さんが知っている以上に、はるかに多くの核実験が行われたという事だ。

0 件のコメント:

コメントを投稿