悪魔の爬虫類人組織のNASAとJAXAが合同で宇宙気象兵器を開発

2013年11月17日日曜日
http://web.archive.org/web/20140126033543/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/11/nasajaxa.html

日米共同開発の衛星公開　精度向上し被害軽減へ(13/11/16)
https://youtu.be/25rsS8H_32U

フィリピンで人工台風による１万人以上もの大量殺人に成功して気を良くした悪魔の爬虫類人組織のNASA、今度はJAXAと合同で宇宙気象兵器を開発。

HAARPによる人工異常気象研究の第一人者のDutchsinseによると、アリューシャン列島に位置するエレクソン空軍基地にあるコブラ・デイン・レーダーシステムとNASAが管理している衛星を同時に使用する事により、あの巨大なフィリピン人工台風を創り、１万人以上もの大量殺人に成功したという。今では、フィリピンのテレビでもDutchsinseの情報が流され話題になっている。ネットでも「米軍がフィリピンを人工台風でアタックした！」と情報は広がりつつある。米軍（もちろんオバマ大統領の政府ではなくFEMAの影の政府）が、フィリピン政府と、米軍基地の拡大について話し合いを持ったが、誰がその基地をコントロールするかで物別れに終わったらしい。フィリピン政府が、米軍基地拡大の条件を無条件で受け入れなかった事に対する報復だという事が分かる。

インサイダー情報によると、この新しいNASA とJAXAが造った衛星は、このフィリピンの人工台風を創った衛星よりも、100倍パワフルだという。巨大台風、巨大竜巻、そして巨大地震、巨大津波でも何でも100倍のパワフルさでクリエイトできるという。米国の爬虫類人達と日本の爬虫類人達が手を組んで、どんなパワフルな宇宙兵器を造るのかが楽しみだ。爬虫類人達が秘密地下基地に潜っている間に、地表では何万人もの人間達が、この衛星という名の宇宙兵器によって殺されていくだろう。

エレクソン空軍基地のレーダーで台風26,27,28号と今回のフィリピン最大台風が作られた

https://reptilianisrealcopipe.blogspot.jp/2018/03/262728.html

台風26,27,28号と1万人を殺したフィリピン最大台風を作ったエレクソン空軍基地のご紹介

https://reptilianisrealcopipe.blogspot.jp/2018/03/2627281.html

最新の降水観測レーダー搭載
→最新の気象兵器レーダー搭載

地球で降る雨の95％が観測可能に
→地球での気象の95％がコントロール可能に

台風の進路予測などの精度が向上
→人工台風による進路コントロールの精度が向上。正確にアタックできる。

被害軽減につながる期待

→被害拡大につながる期待

Security policemen patrol the area around the Cobra Dane radar system operated by the 16th Surveillance Squadron. (Older AN/FPS-17 radar antennas appear in the backgrou
nd)

Displays for the COBRA DANE system, 1977

上のロゴを見ると、このコブラ・デイン・レーダーシステムは、宇宙衛星（宇宙兵器）と共に使われるようだ。台風、竜巻、地震、津波と何でも作れる。

天皇財閥の三菱も絡んでいる様ですね。三菱は、第二次世界大戦でぼろ儲けした軍事産業を、今でも営んでいるという証拠になりますね。第二次世界大戦の時は大砲や軍機。今は、衛星という名の宇宙兵器。戦争するぞ～！と宣言しなくても、人工台風、竜巻、地震、津波などでアタックできますからね、便利ですね。

天皇ジジイ～！あんたが日本の悪の根源だ！天皇財閥の三菱が、人殺しをすればするほど、巨大な金が天皇のポケットに入っていくよ～！

「天皇バンザ～イ！」なんて叫んでいる奴らは、皆、爬虫類人達さ。