2019年7月5日金曜日

爬虫類ユダヤのクリエーション サイババ教のテレビによる洗脳

2014年4月22日火曜日
http://web.archive.org/web/20140426045608/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/blog-post_22.html

サイババの奇跡
https://youtu.be/hJREnxbo7LY

このサイババの特集を製作したテレビ局もユダヤの下部組織であり、この番組にご出演の皆様方も、全員、爬虫類エージェントである。なぜ、この家族の子供が実際に目の前で灰を出したわけでもないのに、この番組を見た人々が騙されるのか?それは、こんな小さな子供が嘘をつくわけはないという先入観からである。でも、彼女が子役と考えれば、この番組の嘘が分かる筈なのである。

そう、テレビにご出演の人々は、皆、俳優さん達であり、それはニュース番組に出てくるインタビューされている街角の人々も、実際には、エキストラとしてワザワザ呼び出された人々なのである。

ハッキリ言えば、サイババはユダヤのクリエイトした新興宗教の教祖であり、サイババ教を広げたのはユダヤ組織であり、その下部組織のCIAと爬虫類人組織である。

この日本の家族は、その爬虫類組織に属しており、エージェントとしてテレビに出た。灰が出たという現象はテレビには映っていなく、ただ灰が出たと灰を見せただけである。サイババの写真から灰が出たというのも、ただ糊で灰をくっつけただけである。爬虫類組織は、日本にもサイババ教を広げ、人々を2流マジックで騙そうという魂胆である。

上のビデオで、サイババの写真からビブーティ(聖なる灰)と言われる灰が出てきたなどと言っているが、よ~く見ると、写真の上に糊をつけ、灰をかぶせてあるのが見え見え。大体にしてビブーティ(聖なる灰)とは、もらった人の話によると、灰というよりも砂に近い感じだったという。もしかして、その灰とは、爬虫類人達が食べた人間の骨を焼いた後の灰かもしれない。

アムリタと呼ばれる聖なる蜜が流れ出してきた?ただ単なるセメダインを塗っただけじゃないの!しかも、サイババの写真から直接流れているのではなく、反射光がある事から、写真の入っているガラスケースの上から流れている事になる。そう、その聖なる蜜を装ったセメダインは、写真ケースの上に乗っけてあるだけなのだ。


この様な手口は、世界中で、よくユダヤ人達が使う手である。ただ単に、何かを塗っただけなのである。下の写真は、ウクライナでのユダヤによる宗教洗脳に使われた写真。



上のビデオにご出演のサイババ教を勧める爬虫類人エージェント達

爬虫類人男の手シェイプシフト


手を見れば人間ではない事が一目瞭然です。


爬虫類人サイババの手シェイプシフト



明らかに人間の手ではない


上のビデオに出演した子役の子供達。何かオーム真理教を連想させる。もちろん、サイババ教は、日本ではオーム真理教のアレフ(ユダヤのCIAの下部組織)が宣伝しているので繋がりがある。


人は誰も神なんだったら、ワザワザこんなイカサマ手品師を拝みに行く必要もないだろう。

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