2014年5月11日日曜日
もっと爬虫類人のDNAが濃くなると、興奮したり怒った時に、目ん玉に、爬虫類人特有の縦線スリットが入るのが見える。これくらいの度合いになると、爬虫類人達はお互い見分けがつくらしく、寄ってきますね。うちの長男がこの度合いにフィットします(笑)。
では、この度合いの爬虫類人達がどの様に、爬虫類人組織に組み込まれるのか?を説明したいと思います。
もちろん、小さい頃は、爬虫類組織はうちの子にコンタクトをしてきませんでしたが、中学生くらいになると、学校で一緒のその手の爬虫類人の子供達が、遊び仲間になります。これは組織に命令されて、その爬虫類キッズがうちの子にコンタクトしてきたと考えられます。そして、その爬虫類キッズがうちの子に、無料でスマートフォンを渡します。その後、うちの子は、そのスマホにより操られる様になります。「~したら~をあげる」という方法で、うちの子をコントロールする様になります。そのうちに、時々何も言わずに、何時間か姿を消す事が多くなります。「どこ行ってたの~?」と聞くと分けの分からない言い訳をします。そう、爬虫類組織に知らず知らずのうちに呼び出されているのです。そうして秘密と隠し事、そして嘘が多くなります。
やはり類は友を呼ぶのでしょうか?うちの長男にとっては爬虫類キッズと一緒にいるのが好きみたいです。波長が合うのでしょう。でも、私はあまり気にしていません。縁があって、爬虫類系の魂が子供として生まれてきて、お世話をする事になったくらいに考えています。万が一、彼が刑務所に入る事になっても、それは彼の持っていたカルマからであり、別に、私自身を責める事はないからです。まあ、そういった事はない様に願ってますけど…。
人間を食べる爬虫類人達ですか?爬虫類組織で人間の肉を生産し、食べていれば、その組織に属している爬虫類人だったら、その組織の爬虫類人達と一緒に人肉を食べる機会が多いんじゃあないんですか?爬虫類人達も、個人的に人間をハントし、食べているというのは少ないんじゃないんですかね。
ユダヤ人達(もちろん爬虫類人)は、生まれてきた自分の子供達を、近所のユダヤ人達も招いて、一緒に食べているらしいです。学研の雑誌ムーに、そんな記事載っていましたよ。生きたまま、赤ちゃんの肉を削いで、お客様に振舞っているそうです。首から血を抜き、グラスに注いで、そのグラスを飲み回しするそうです。
シェイプシフトできるのは、かなり爬虫類人のDNAが濃くないとできないでしょうね。でも、そのDNAさえあれば、自由に、人間の姿になったり、爬虫類人の姿に戻ったりできるそうです。
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