2019年7月20日土曜日

自分と意見が合わない人々をキチガイ扱いし精神病院に送る輿水ブログ

2014年8月17日日曜日
http://web.archive.org/web/20141024105635/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/08/blog-post_87.html

http://web.archive.org/web/20140820081215/http://richardkoshimizu.at.webry.info/201408/article_90.html

皆さん、上の記事を見て、どう思われますか?

輿水先生は「集団ストーカーなど、絶対に、この世に存在しない」と主張し、集団ストーカーの被害者達を、な…なんと、精神病院に送り込んでいるんですよ!

私は、輿水先生は、もう少し頭の良い人かと思っていましたが、この記事を見て怒り心頭です。

大体にして、輿水先生は、爬虫類人のクリエイトしたメートリックスにハマリ過ぎ!特に、「医学の権威」というメートリックスに100%ハマッテいますね。

「お医者様だったら、なんでも治してくれる」
「お医者様は神様です!」
といった妄想。呆れるとしか言いようがない。

輿水先生は、一体、何を根拠に「集団ストーカーなど、絶対に、この世に存在しない」と主張できるんですか?なにか証拠でもあるんですか?

実際に集団ストーカー行為があるのに、その被害者達を精神異常者扱いし、精神病院という殺人施設にブチ込む。ハッキリ言って精神異常なのは、輿水先生自身だと思いますね。

輿水先生に聞きますが、

あなたは、あなたの読者を精神病扱いし、精神病院に入れるのが楽しいですか?

あなたは、精神病院が被害者を集団ストーカーから解放してくれると思っているんですか?

あなたは、精神病院に居る医者は、正しい知識を持っていると思いますか?

あなたは、精神科で処方される薬は、あなたの読者を治すと本気で考えているのですか?

いかに輿水先生が、爬虫類人達のクリエイトした医療メートリックスにハマリ、西洋医学を崇拝しているかが分かりますね。

西洋医学というのは、731部隊の人体実験と変わらないんですよ!

随分前も、輿水先生は、たったの37度の熱で、病院に駆け込み、インフルエンザA型の診断を医者からもらってきたでしょ?医者から処方された毒入りの薬は、全部飲んだのですか?

薬が病気を治す…手術が病気を治す…マスタードガス入り抗がん剤が病気を治す…放射線を浴びたら病気が治る…

まあ、私のブログでは、何度も「医者は信用するな!」「彼等は白衣を着た殺人鬼なのだ」と力説してきたが、この真実は、ある人々にとっては「馬の耳に念仏」らしい。

医者という奴等は、医学部で、製薬業界が金儲けができるように教育される。つまり、製薬業界のための「死の商人」と言って良い。

そう、あなたが病院に行って医者に会いに行くという事は、医者という「死の商人」に「私を殺してください」と言っているのと同じだ。

それで医者という「死の商人」は、あなたに

「じゃあ、どの様に、殺してもらいたいですか?」

「うちの病院では、手術で死ぬコース、薬という毒で死ぬコース、CTスキャンなどの放射線で死ぬコースなど各種、ご予算に合わせてありますけど?」という事になる。

中には「来週にでも手術を受けなければ、数週間で死ぬ」などと脅して金儲けをしている医者という「死の商人」も居る。

あなたから、健康な臓器を切り取り、爬虫類人達の食卓を彩る。

あなたが肝臓を切り取れば、あなたの肝臓のレバ刺しが爬虫類人達の食卓に上る。あなたが胃袋を切り取れば、あなたの胃袋のミノが爬虫類人達のグリルの上で焼かれエバラ焼肉のたれと一緒に食べられる。

そう、医者という「死の商人」は「内臓の密売人」でもあるのだ。

私自身、若い時に、スミスクラインの製薬関係の仕事を3年くらいしていたので、いかに製薬会社が殺人企業なのかを知っている。私は、その3年間、週に一回は国会図書館に行き、英文の製薬学術書や製薬雑誌を読みふけった。そして私は「彼等はバカな人間達を毒で殺している」との結論に至った。

製薬会社は、医者達にノルマを課している。いくらうちの製品を処方してくれたら10万円の商品券、もっと処方してくれたらハワイ旅行のプレゼント、学術会議という名の海外での豪勢な旅行。そう、処方すれば処方するほどマージンが入ってくるのだ。

医者が薬を処方するのは、患者を治すためではなく、薬中毒にさせるため。病気をひどくして、ますます薬に依存させる。そう、その辺で麻薬を売っているヤクザとやっている事は変わらないのだ。

薬の中で、何一つ、病気を治すものなど存在しない。よくコマーシャルなどで、うつ病の薬などの宣伝をしているが「ある美しい女性が、そのうつ病の薬を飲んだら、明るい性格になり、男にモテまくる」などという場面を流して、「あなたも、この薬を飲んだら、男にモテて幸せになる」などという嘘の宣伝をしているのだ。こういったコマーシャルこそが、爬虫類人達のクリエイトしたメートリックスであり、イルージョンなのである。つまり詐欺なのである。

私は、輿水先生に是非、以下のビデオを見て頂きたい。

嘘の診断と嘘の病名であなたを蝕む精神科医

あなたがノーマルでも、あなたがちょっと落ち込んでいるだけでも、精神科医はあなたに精神病薬を手渡します。病名?そんなの何万という嘘の病名から選ぶだけです。精神科医はあなたに精神病薬を手渡すことによって、製薬会社からマージンやらハワイ旅行やらがもらえ、ウッハウッハ儲かって笑いが止まらないのです。

その上に、精神病薬は、あなたを治すのではなく、あなたをコントロールするためにあるのです。ちなみに、プロザックの95%の成分はネズミ殺しの餌の主要成分の神経毒フッ素です。

巨利をむさぼる 精神医療業界 第1章:はじめに
http://www.youtube.com/watch?v=Z917vGEbF3c

巨利をむさぼる 精神医療業界 第2章:精神医療による薬物の売り込み
http://www.youtube.com/watch?v=yYdBnJbS92Q

巨利をむさぼる 精神医療業界 第3章:病気の売り込み
http://www.youtube.com/watch?v=Z6l_Mj0DZCk

巨利をむさぼる 精神医療業界 第4章:実験
http://www.youtube.com/watch?v=gon1mWg5PrY

巨利をむさぼる 精神医療業界 第5章:処方者への売り込み
http://www.youtube.com/watch?v=Uzquk5R8AXk

巨利をむさぼる 精神医療業界 第6章:一般大衆への宣伝 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=3Rc4CNgFhnE

巨利をむさぼる 精神医療業界 第7章:「副」作用
http://www.youtube.com/watch?v=Us3C-IicsKU

おまけ

あなたはマスタードガス(ナチスのガス室で使われた毒ガス)入りの抗がん剤で殺される。

抗がん剤で殺される!

抗がん剤はマスタードガス 

ナチスのガス室で使われた猛毒ガス兵器!

地下鉄サリン事件を超えるガン治療の正体 次の犠牲者はあなただ!

https://youtu.be/6a52cAg9G_M

抗がん剤マスタードガスを処方しているのは

New World Orderの爬虫類人レプティリアン医師!

0 件のコメント:

コメントを投稿