2019年7月16日火曜日

笹井氏自殺の件で理研の同僚のインタビューを見張るエージェント達

2014年8月6日水曜日
http://web.archive.org/web/20141118230538/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/08/blog-post_6.html

自殺した笹井氏の同僚に、STAP 細胞捏造研究の国家予算泥棒について、ヤバイ事を喋られたら困るとでもいうのだろうか?彼等の後ろには、ちゃ~んとエージェント達が目を光らせていた。

そのエージェント達が現れるのが、丁度、上のビデオの4:30から。
赤い矢印の男。この男、日本人じゃないですよ。きっとユダヤのエージェントでしょう。

左後ろに居る、掃除のおじさんもエージェントだ。彼の役割は、もしマスコミの奴等が、ヤバイ質問をした時や、笹井氏の同僚がヤバイ事を喋り始めた時に、持っている掃除の道具を鳴らし、邪魔をする役目を持っているのだ。実際に、マスコミ関係者が「笹井氏ってどんな方でしたか?」と聞いた時に、この掃除のおじさんは、持っている掃除道具の音を立て始めた。

下が、掃除のおじさんが掃除道具を鳴らし始めた場面。これは一種の「そんな事は話すな」という警告なのである。↓

上のユダヤのエージェントの頭のハゲ方だが、これは典型的な爬虫類男のハゲ方である。うちのトンズラした爬虫類夫も、こんなハゲ方をしていた。↓

そう、頭の左右がハゲて、中央部分だけが残るのだ。この爬虫類人のハゲ上がり方については、はやし浩司先生も取り上げている。以下の写真は、はやし先生のビデオの切り抜きから。
https://www.youtube.com/watch?v=zQa9gNNbRTg&list=UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA

真実を描くレオナルド・ダビンチが描いた、卵から生まれてきた爬虫類人の赤ちゃん。皆、頭の左右がハゲ上がり、中央部分の毛が残っている。



そう、こんなハゲ上がり方をしている男達は、皆、爬虫類男達なのだ。あなたの周りにも居ないだろうか?こんなハゲ上がり方をしている奴ら。彼等は、昔、卵から生まれてきたトカゲ男達なのだ。

そういえば、このハゲ上がり方は、サムライのチョンマゲを連想させる。

江戸時代までは、士農工商という階級があり、身分の差別があった。チョンマゲをしたサムライは、士農工商の一番上の位の士にあたる。つまり、武力により庶民(人間)を支配した人々だ。このサムライというチョンマゲ男達は、ほとんど全員が爬虫類人達だったのではないのか?と推測できる。この武力による人間の支配というものは、サムライという地位のなくなった現在でも続いている。

サムライが、人間達の首切りが好きだったのも、彼等が爬虫類人達であれば、納得がいく。首切りをした後、血は飲まれ、切断された体は食されたに違いない。

こちらは日本軍による南京での百人斬りの新聞記事


そして歯が異常に長いのも爬虫類人達の特徴。下の理研の広報部長も、間違いなく、爬虫類人だろう。この歯だったら、ちょっと硬めの人肉でも、ガブリっといけるだろう。↓

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