2019年7月12日金曜日

コーカサス人=白人は人食い人種

2014年7月15日火曜日
https://archive.md/shc8v#selection-1467.0-1467.13

955+717 食人(ヨーロッパの暗黒史)Cannibalism in Europe【穴あきドルメンの謎】
https://youtu.be/uR260LK6vjU

はやし浩司さんのビデオ、ますます磨きがかかっていますね。

ある白人がある日本人に、こう言ったそうです。

「君達は俺達に気をつけた方が良い!俺達は肉食人種だ。君達とは全く違う。」

今思えば「俺達は人食い人種だから、気をつけた方が良い!」という事を伝えたかったのではないのかと考えている。

確かに彼等は、毎日、肉を食べる。朝は脂身がたくさんついたベーコンなどを頬張る。ランチでもステーキやハンバーガーといった肉類を食べ、ミートローフやらホットドッグなどが好物だ。サンドイッチにハムを何十枚も入れて食べるのも好きだ。

そして特徴は土足の文化だろう。土足で家に上がるだけではなく、土足で靴を履いたまま、平気でベッドにも上る。靴にたくさん汚い物が付いていようが気にならないらしい。まるで靴は彼等のスキンの一部という感じだ。

英語では白人をホワイト・ピープルとは言わない。コケージャンという。コケージャンとはコーカサス人という意味だ。もちろん、白人全員が人食い人種ではない。菜食主義の人々も多いだろう。白人で人食い人種というのは、もちろん、ただの人間ではなく、白人の容姿をした爬虫類人達、または爬虫類人の遺伝子を色濃く持った人々だ。

同じ白人でも、東ヨーロッパ人と西ヨーロッパ人は外見が多少違う。私自身、ルーマニア人の爬虫類人の前夫と7年間暮らし、ルーマニアでも3ヶ月暮らしたので違いが分かる。

東ヨーロッパ人は髪の色がダークな人々が多く、なんかちょっとドラキュラ的(魔女的)なのだ。

今、考えてみると、レプタリアンのアシュケナージ・ユダヤ人の人口がとても多いために、レプタリアンとのミックスが多いのだ。彼等は鉤鼻を持っている上に、目の下の辺りに大きなくまができる。そのために、彼等はドラキュラ的(魔女的)に見えるのだ。



ルーマニアのトランシルベニアは何万人もの人間を串刺しにして食べたと言われているドラキュラ伯爵の城があり、ルーマニア人達は人喰いドラキュラの血を色濃く引いている。このドラキュラという名前だが、由来はドラゴン、つまりドラコニアンだ。人喰いドラキュラ伯爵はドラゴン騎士団(現在のホワイト・ドラゴン、そうベンジャミン・フルフォード氏が属する秘密結社だ!)に属していた。

ドラキュラ伯爵

仕留めた人間達を食べているドラキュラ伯爵
ドラゴン騎士団の紋章

言っては悪いが、ルーマニア人のモラルの低さは最低だった。「人が見ていなければツァンツァラン(盗み)をしても良い!」という文化だった。反対車線に車が通っていなければ、平気で反対側車線をドライブしてしまう。貧乏なので十代の娘を売春させる。金のためだったら何でもする。という様な状況だった。平均的な給料が2万円で、物価が米国以上に高ければ当たり前の話かもしれないが、悲惨な状態だった。

道路状況はひどく、深い穴がボコボコ開き、SUVでないとドライブが難しい主要道路も多かった。未だに馬やロバに引かれた馬車が片側一車線だけの主要道路を塞いでいる所も多かった。

ユダヤ人のコミュニティーも多く、フォクシャニという町はシオニストのユダヤ人の町だという。この町は、ルーマニアに居るユダヤ人達の中心の町であり、もちろん市長もユダヤ人だ。丁度、半年くらい前だったか、このフォクシャニの山側の方で震度4くらいの地震が起こった。きっと、フォクシャニの山側にあるユダヤ人達が使っている爬虫類人秘密地下基地が、光の銀河連邦に一掃されたのだろう。


ユダヤ人の鉤鼻を持つ市長

フォクシャニ市のマークには、ユダヤ人達が神と仰ぐ角の生えた牛(悪魔)のマークが入っている。

ルーマニアの旗と創価学会の旗は、なぜか同じである。創価学会は人喰いドラキュラの国ルーマニアと何か関係があるのか?

ルーマニアの旗

創価学会の旗

ルーマニアを弱小国と侮ってはいけない。なぜかと言うと、ルーマニアのトランシルベニア地方はイギリス王室、そしてブッシュ家(ブッシュ大統領一家)の出身地であり、人喰いドラキュラ公が彼等の祖先だからだ。

人喰いドラキュラ伯爵の城 ブラン・キャッスル

ドラキュラ伯爵が人々に使用した拷問の椅子

祖先も子孫も拷問がお好きな様で…

ドラキュラの故郷トランシルベニア地方の民族舞踊
Romanian Traditional Dance - Transylvania - Maramures
https://youtu.be/MJaxgsn5t5I

関連記事

https://www.madisons.jp/murder/text/bathory.html

エリゼベート・バートリ
エリゼベート=エリザベス(新しいトカゲの誕生という意味の名前)

人類史上最悪の女性大量殺人者(ほとんど吸血鬼と云ってよい)エリゼベート・バートリは1560年、ハンガリーの名門バートリ家に生まれた。バートリ家はハプスブルグ家の流れを汲む高貴なる家柄で、代々トランシルバニア地方を治め、叔父のステファンはポーランド国王も務めた。押しも押されぬ名門中の名門である。

 しかし、この名門は血が汚れていた。長年に渡る近親婚が災いして、不穏な遺伝子が受け継がれていたのである。例えば、ポーランド王ステファンは癲癇の発作が原因で死亡しているし、もう一人の叔父は発狂して悪魔信者に。叔母のクララは4度も結婚した淫乱症で、しかも2番目の伴侶をベッドの中で窒息死させている。
 エリゼベートも例外ではなかった。

 彼女は生涯に渡って激しい頭痛の発作に悩まされ続けた。まだ幼い頃、発作を起こした彼女は介護する女中の肩を喰いちぎった。女中がぎゃあと悲鳴をあげると、エリゼベートの頭痛は不思議と治癒した。以来、エリゼベートは発作に見舞われると女中たちを虐待した。その悲鳴が何よりの気付け薬だったのである。

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 エリゼベート・バートリの伝説をよりいっそう際立たせているのが「鋼鉄の処女」の存在である。ドイツの時計職人を招いて設計させたというこの機械じかけの処刑用具は、渋澤龍彦氏によればこのようなものだったという。

中世の代表的な処刑用具「鋼鉄の処女」

「この鋼鉄製の人形は裸体で、肉色に塗られていて、しかも化粧されている。機械仕掛けで口が開くと、曖昧な、残忍な微笑を浮かべる。胸には宝石の首飾りが嵌め込まれている。この宝石を指で押すと、機械はのろのろ動き出す。歯車の音が陰惨に響く。人形は両腕をゆるゆると高く上げる。次に人形は両腕で自分の胸を抱え込むような仕草をする。その時、人形の手に届く範囲にいた者は、否応なく人形に抱きしめられる格好になる。と同時に、人形の胸が観音開きのように二つに割れる。人形の内部は空洞である。左右に開いた扉には鋭利な5本の刃が生えている。従って、人形に抱きしめられた人間は、人形の体内に閉じ込められ、5本の刃に突き刺され、圧縮器にかけられたように血を絞り取られて、苦悶の末に絶命しなければならない」

 ところが、伝説とは裏腹に「鋼鉄の処女」はそれほど活躍しなかったようだ。というのも、この機械じかけのお人形は、じきに血糊で錆びてしまったのだ。嘆いたエリゼベートは、今度は蹄鉄工に命じて大きな鋼鉄の鳥籠を作らせた。内側には鋭い棘が生えている。滑車の装置で、この鳥籠は天井に高々と吊り上げられる。もちろん、中には娘たちがいる。これを下からグラグラ揺さぶる。もうお判りであろう。籠を見上げるエリゼベートに、血が雨のように降り注ぐのである。

 これだけ殺せば良からぬ噂がたつのも道理。近隣ではエリゼベートは「血まみれ夫人」の通り名で呼ばれていた。やがて見かねた村人が直訴する。かくしてハンガリー国王マーチャーシュ2世が直々に事件解明に乗り出した。

 チェイテ城が捜索されたのは1610年12月のこと。任務を仰せつかったツルゾ侯(エリゼベートの従兄弟)は地下室に降り立つなり仰天した。数多の拷問用具。数多の血糊。数多の屍体。或る者は乳房をえぐられ、或る者は肉を刻まれ、また或る者は頭をグチャリと潰されていた。体中穴ボコだらけの娘もいる。何人かの娘が救出されたが、無事とはとても云い難かった。彼女たちは死んだ仲間の肉を喰うことを強要されていたからである。

有名な古墳 石舞台は子供達を閉じ込めて爬虫類エイリアンに捧げる檻だった!
https://reptilianisrealcopipe.blogspot.jp/2018/04/blog-post_870.html

人間が神と崇めたアヌナキを含む爬虫類エイリアン達は人間の子供を食べるために地球に来ていた。地球は彼らにとって、人間の子供食べ放題のレストランだったのだ…。そう、人間の子供食べ放題のバイキング。

はやし先生のビデオによると、あの白人の発祥地とも言えるコーカサス(白人は英語ではホワイトピープルとは呼ばず、コーカサス人と呼ぶ)にたくさんのドルメンと呼ばれている大きな石でできた檻があるという。前の記事で紹介したが、このコーカサス地方とイギリス周辺には、アヌナキ爬虫類人の頭が長い頭蓋骨についていた赤毛と同じ赤毛を持っている人々が多い。これが、彼らがアヌナキ爬虫類人のDNAを持ったハイブリッドの証拠だと私は考えている。

赤毛のアヌンナキ爬虫類エイリアンの頭蓋骨

赤毛の人口分布図 やはり昭和天皇と肉体関係のあったイルミのトップのエリザベス女王の国イギリスに赤毛が多い様です。アヌンナキの遺伝子を強く引き継いでいる爬虫類人達が多いのでしょう。あと、コケージャン(コーカサス人英語で白人という意味)の発祥の地コーカサス地方にも、この赤毛が多い様です。コケージャンと呼ばれている白人達は、赤毛のアヌンナキ爬虫類エイリアンのハイブリッドであり、子孫という事でしょうか?
英語では、一般的に白人達をホワイト・ピープルとは呼ばず、コケージャンと呼んでいる。つまりコーカサス人。そして、彼等白人達はコーカサス山脈のある辺りからやって来たという。このコーカサス人こそがカザール人であり、アヌンナキ爬虫類エイリアンの子孫のレプタリアンではないのか?と私は考え始めている。それならば、彼等は爬虫類人達であり、白人優越主義というのは爬虫類人レプタリアン優越主義と同じではないのか?

そして、このアヌナキ爬虫類人のDNAを持ったハイブリッド、一般的に白人と呼ばれる人々の発祥の地には、たくさんの巨大な石でできた子供達の檻があるという。そして彼等コーカサス人(白人)は、また別にユダヤ人(=カザール人)とも言えるのである。そして、ユダヤ人達が自分の子供達を食べる事もよく知られた事実である。現在でも、彼等は自分達の子供を食べたり、レイプしたりする事が、彼等の神様(爬虫類エイリアンのアヌナキ)を喜ばせる事だと信じて実行している。

ユダヤ人は爬虫類人レプタリアンで、自分たちの赤ちゃんの肉もお鍋で煮たりして、食べるらしい。学研の雑誌ムーでは、ユダヤ人の家族が、生まれたばかりの赤ちゃんの肉を生きたまま切り取り、娘にその肉を、家に集まったお客さんに振舞うようにと、お父さんに言われた、などという恐ろしい記事もあった。その家族は、生まれてきた2人の子供を近所に住んでいる爬虫類人達に「おもてなし」したらしい。その記事の内容は事実であり、現在も行われている事である。しかし、ユダヤ人と呼ばれている爬虫類人達が、政治も経済も警察も握っているために、彼等は何人殺して食べても捕まらないし、罪にも問われない。

ユダヤ人は月で爬虫類人エイリアンによって創られたハイブリッド
https://reptilianisrealcopipe.blogspot.jp/2018/04/blog-post_813.html

ユダヤ人は爬虫類人レプタリアンによって月で創られた。ユダヤ人は人間に似せたレプタリアンだ。レプタリアンはユダヤ人に、彼らのアジェンダを遂行させている。ユダヤ人は悪魔主義者だ。

ユダヤ人の女が妊娠すると、妊娠した事を隠し、家で赤ちゃんを産み、その赤ちゃんを生きたまま切り刻み、シチューの鍋に入れ、煮込んで家族と一緒にたべる。レプタリアンは人間の肉が大好きだ。

アメリカはユダヤ人に乗っ取られている。今、テレビをつければ、たくさんのユダヤ人が出演している。アメリカは悪魔の国になってしまった。ユダヤ人は宗教で人間をコントロールしており、お互いを愛す事は教えず、お互いを殺しあう事を教えている。何千年に一回、彼らは古い宗教を捨て、新しい宗教を創り出す。その方が、人間をコントロールしやすいからだ。もちろん、すべての銀行はユダヤにコントロールされている。

すべてのニュースはシナリオがあり、創られている。わざわざ人間が興味を抱きそうな嘘のニュースを創りだし、テレビを見ている人間達に催眠術をかけてコントロールしているのだ。

私はライトワーカー。私はあなた方に真実を知らせなくてはならない。だって、あなた方には知る権利があるからだ。

レプタリアンの秘密地下基地には、人間の子供達を誘拐して殺し、その肉を吊るす、ミートロッカーがある。

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