2013年9月15日日曜日
http://web.archive.org/web/20140724053856/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/cnn.html
下のビデオは、CIA とCNNが、米国の戦争犯罪を語ろうとしたクリスティアン・アマンプア(Christian Amanpour)を攻撃しようとして、ユーチューブに貼った、誤解を招く目的のビデオだ。タイトルが完全に間違ってる。彼女は、米国の歴史は戦争犯罪の歴史であり、シリアへ爆撃する事により、再び、同じ間違いを犯すと警告しているのだ。普通の英語力があれば、彼女が、反戦争派だという事が分かるはずだ。「彼女は血に飢えた戦争キチガイだ!」などとコメントしている奴も、皆、戦争屋(もちろんザイオニストの爬虫類人達)のエージェント達だ。英語が出来る人は、タイトルに惑わされず、よく彼女の話している事と、周りの爬虫類人達が横槍を入れて、彼女を妨害している場面を見てほしい。彼らは、皆、シリアに爆撃をしたいという戦争屋のエージェント達だ。
http://web.archive.org/web/20140724053856/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/cnn.html
下のビデオは、CIA とCNNが、米国の戦争犯罪を語ろうとしたクリスティアン・アマンプア(Christian Amanpour)を攻撃しようとして、ユーチューブに貼った、誤解を招く目的のビデオだ。タイトルが完全に間違ってる。彼女は、米国の歴史は戦争犯罪の歴史であり、シリアへ爆撃する事により、再び、同じ間違いを犯すと警告しているのだ。普通の英語力があれば、彼女が、反戦争派だという事が分かるはずだ。「彼女は血に飢えた戦争キチガイだ!」などとコメントしている奴も、皆、戦争屋(もちろんザイオニストの爬虫類人達)のエージェント達だ。英語が出来る人は、タイトルに惑わされず、よく彼女の話している事と、周りの爬虫類人達が横槍を入れて、彼女を妨害している場面を見てほしい。彼らは、皆、シリアに爆撃をしたいという戦争屋のエージェント達だ。
CNNを時々見ている人だったら、クリスティアン・アマンプアは馴染みのある顔だろう。私の彼女に対しての印象は、分かりにくい英語の発音の人だな、どこの国の人なんだろう、という感じだった。彼女は、いつも戦場からレポートしていた。よっぽど戦場からレポートするのが好きなんだな、という感じだった。一応、CNNとはいえ、戦場での危険はつき物だ。
2~3年前に、彼女がCNN を辞め、独立したジャーナリストとして活躍することになったとの記事を見た。きっと、CIAの書いたセリフを読むだけの仕事に飽き飽きして、独立する事に決めたのだろう。その後も、彼女は戦場からのレポートを続けた。そう、彼女の人生は、戦場でのレポートだ。彼女は戦争のスペシャリストと言っていい。彼女は戦争の仕組みを知っている。戦争の悲惨さを身に染みて感じている。その時、彼女は、真の戦争の悲惨さを世界の皆さんに知ってほしいという目的から、戦場からレポートしていたのだ。
私がこのビデオを見た時、ビデオのタイトルとコメントが、彼女が「米国がシリアに爆撃しないのを怒っている」という、人を誤解させるもので、彼女のビデオで語っている事とチグハグだった。彼女の、このビデオで語っている事を簡単に英訳してみると
クリスティアン「私は、この話し合いに満足していない。何回言ったら分かるのか。私たち米国は大量破壊兵器を使うべきではない。米国が今まで大量破壊兵器を使ってきた事は、野蛮な国が人の首を刀で首チョンパする野蛮さと変わらない。彼らは、第二次世界大戦でも、ボスニア戦争でも、そしてルワンダ内戦でも、大量破壊兵器を使ってきた。そして、今、シリアに大量破壊兵器を使用しようとしている。まったく道徳という事に欠けている。道徳のある国々では、大量破壊兵器を使用して大量虐殺をするという事は許されない事だ。この事に関して無視し続ける事は出来ない。」
「ルワンダ内戦で大量破壊兵器を使った事に関しては、今でも、クリントン大統領が謝り続けているのだ。私は、この件に関して、とても感情的になっている。ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!私は喋り終えてない。邪魔するんじゃないよ!私は、話が終わるまで話続けるわよ!米国の殺人の歴史!私達は、この酷い戦争犯罪から、ずーっと目をそらしてきた。そして、その戦争犯罪を犯す事は、米国の国益ではない。シリアに爆撃をする事を止めるという判断は正しいものだ。」
レプタリアンのパネラー「シリアの子供達の死には関係ないから、爆撃をしないという考えは、私は間違っていると思いますけどね。」
クリスティアン「私は、全然、そんな事(シリアの子供達の死には関係ないなどという事)は言っていない!」
この会話から見れば 「クリスティアン・アマンプアが、米国がシリアに爆撃に行かない事に決めた事を怒っている」という様な評価は、まったくおかしな事だ。彼女が、米国の行ってきた世界中の人々への虐殺の歴史を公表した事への、レプタリアン戦争屋からの復讐と見て間違いない。
2~3年前に、彼女がCNN を辞め、独立したジャーナリストとして活躍することになったとの記事を見た。きっと、CIAの書いたセリフを読むだけの仕事に飽き飽きして、独立する事に決めたのだろう。その後も、彼女は戦場からのレポートを続けた。そう、彼女の人生は、戦場でのレポートだ。彼女は戦争のスペシャリストと言っていい。彼女は戦争の仕組みを知っている。戦争の悲惨さを身に染みて感じている。その時、彼女は、真の戦争の悲惨さを世界の皆さんに知ってほしいという目的から、戦場からレポートしていたのだ。
私がこのビデオを見た時、ビデオのタイトルとコメントが、彼女が「米国がシリアに爆撃しないのを怒っている」という、人を誤解させるもので、彼女のビデオで語っている事とチグハグだった。彼女の、このビデオで語っている事を簡単に英訳してみると
クリスティアン「私は、この話し合いに満足していない。何回言ったら分かるのか。私たち米国は大量破壊兵器を使うべきではない。米国が今まで大量破壊兵器を使ってきた事は、野蛮な国が人の首を刀で首チョンパする野蛮さと変わらない。彼らは、第二次世界大戦でも、ボスニア戦争でも、そしてルワンダ内戦でも、大量破壊兵器を使ってきた。そして、今、シリアに大量破壊兵器を使用しようとしている。まったく道徳という事に欠けている。道徳のある国々では、大量破壊兵器を使用して大量虐殺をするという事は許されない事だ。この事に関して無視し続ける事は出来ない。」
「ルワンダ内戦で大量破壊兵器を使った事に関しては、今でも、クリントン大統領が謝り続けているのだ。私は、この件に関して、とても感情的になっている。ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!私は喋り終えてない。邪魔するんじゃないよ!私は、話が終わるまで話続けるわよ!米国の殺人の歴史!私達は、この酷い戦争犯罪から、ずーっと目をそらしてきた。そして、その戦争犯罪を犯す事は、米国の国益ではない。シリアに爆撃をする事を止めるという判断は正しいものだ。」
レプタリアンのパネラー「シリアの子供達の死には関係ないから、爆撃をしないという考えは、私は間違っていると思いますけどね。」
クリスティアン「私は、全然、そんな事(シリアの子供達の死には関係ないなどという事)は言っていない!」
この会話から見れば 「クリスティアン・アマンプアが、米国がシリアに爆撃に行かない事に決めた事を怒っている」という様な評価は、まったくおかしな事だ。彼女が、米国の行ってきた世界中の人々への虐殺の歴史を公表した事への、レプタリアン戦争屋からの復讐と見て間違いない。
0 件のコメント:
コメントを投稿