2019年4月19日金曜日

阿武隈鍾乳洞は爬虫類人秘密地下基地の一部

2013年9月20日金曜日
http://web.archive.org/web/20140724045744/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/blog-post_2613.html

大自然のアート あぶくま洞 -福島県田村市-

日本のすべての鍾乳洞は爬虫類人達の秘密地下基地の一部または入り口と言っていい。彼らの秘密地下基地は第二次世界大戦前からも存在した。彼らは元々地下に潜って住んでいた哺乳類的爬虫類なのである。彼らの秘密地下基地やトンネル網は、日本中に張りめぐらされている。特に鍾乳洞は、すでにトンネルやきれいな地下水などがあり、地下施設の一部として使っている。
この阿武隈洞はかなり巨大な洞窟で、一般には、ほんの一部しか公開されていない。危険だからという理由は表向きの理由で、実は、この鍾乳洞は爬虫類人達の秘密地下基地になっており、一般の人々は入れない。旅行で訪れる人々は、まさか、この鍾乳洞の奥に爬虫類人達の近代的な基地があるとは想像もしないだろう。もちろん、ここを管理している人々は、全員、爬虫類人達で人間にシェイプシフトしている。

上の地図を見れば分かるが、この鍾乳洞の近くに、航空自衛隊大滝根山分屯基地が山の上にある。なぜ、不便な山奥に自衛隊の基地があるのか?それは、ここに守らなくてはならない物がある。それが、爬虫類人秘密地下基地だ。自衛隊そのものが、爬虫類人達の組織と考えて間違いない。そう、ほとんどの自衛隊員達は、人間にシェイプシフトしている爬虫類人の若者達なのだ。

山のてっぺんにある航空自衛隊大滝根山分屯基地

地震やら竜巻やら台風をクリエイトできそうなHAARP的巨大アンテナも基地内にある。

阿武隈洞のすぐ隣には星の村天文台がある。この天文台から、彼らのホームプラネットのドラコスターシステムやらオリオンからシグナルを受け取っているのだろう。もちろん、この阿武隈洞近辺にある爬虫類人の秘密基地からUFOが発着する場所もあるはずだ。

そして、阿武隈鍾乳洞と星の村天文台の間には阿武隈神社がある。この神社仏閣というものも、宇宙へのポータルの役目を果たしている場合が多い。この神社も、宇宙へのポータルの役目を果たしているに違いない。

その他にも、この近辺は不思議な所が多い。下の写真はグーグルマップで見つけたもの。爬虫類人の秘密地下基地に関連している可能性が高い。そして、この爬虫類人の秘密地下基地はいわき市、そして茨城県の日立市、最終的には東京までトンネルで繋がっている。


幽霊が出た!福島原発から7~8キロ離れた所に500メーターも深い爬虫類人秘密地下基地あり

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