2019年7月2日火曜日

「回転草」が大量発生、市民生活に大きな影響 米・コロラド州

2014年4月11日金曜日
http://web.archive.org/web/20140415214015/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/blog-post_1963.html

30年くらい前に、私がアラバマ州にある短大に居た女友達とグレイハウンドバスに乗ってアラバマ州からメキシコに行き、メキシコ・シティやらアカプルコなどを旅行した時に、途中でテキサス州を通った。その風景は平野で乾燥しており、このニュースで報じられた回転草が道をコロコロ転がりながら横断していくものだった。その風景を見て、テキサス州は私の住処ではないと感じた。

この回転草、英語ではタンブリング・ツリーと言うが、何か笑える。本当にコロコロと回転するのが好きなのだ。一見、枯れ草が転がっている様に見えるが、ちゃんと種をまくという目的があって転がっているのだ。この回転草が、テキサスの低い波動を物語っているものだった。テキサスは爬虫類人が多く住む州であり、ブッシュ家のテリトリーでもある。ブッシュ前大統領には、綺麗な花束ではなく、この回転草の束が似合う。ブッシュ家の家紋にしてもいいだろう。特にテキサス州にあるブッシュ家の巨大な敷地には、この回転草が繁殖しまくってほしいものだ。


6月に予定している長期間に渡る子供達とのキャンプ旅行には、このテキサス州を通る予定だ。この州にも、興味深いところがある。

Palo Duro Canyon State Park.

あなただけのためにピクニック・テーブルやらファイアー・ピット、そしてバーベキュー・グリルまで付いているキャンプ場。


Palo Duro Canyon State Park: camp, hike, bike, explore
https://youtu.be/8hwh6WZv8-Y

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