2013年8月12日月曜日
上の写真を見ると被害は広範囲に及ぶはずだった。そう、人工地震核兵器が爆破されたのは１箇所だけではなく、他の場所でも、たくさんの人工地震核爆弾が炸裂するはずだった。もちろん、HAARPとケムトレイルも併用されただろう。しかし、ことごとく失敗した模様だ。働いたのは、和歌山県の金剛山の１箇所だけだった。それも、たったのM2.3の威力だった。
国会の会期を丁度、前日に終えて、不正選挙で当選した爬虫類人達の国会議員は、きっと、この人工津波地震の直前に、テレビの前に座り、リモートを片手に、ビールのジョッキでも、もう片方の手に持ちながら、ソファーにでも座り、美味しいつまみでも食べながら、速報や大量の溺死体がテレビに映るのを、楽しみにしていたのだろう。今頃、彼らは焦りまくっているだろう。石原と橋下、安倍と麻生は電話を掛け合い、なんで失敗したのか話し合ったに違いない。
今頃、石原のジジイは癇癪を起こしているに違いない。彼は、今回の人工津波地震でも、テレビのインタビューで人工津波地震は天罰という事を話す予定が入っていた。
「人工津波地震をうまく利用して国民の我欲を洗い流し…」
ちなみに、こちらはFNNニュースの安藤さんの爬虫類人（ドラキュラと同語）の牙
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