JAL 123便は悪魔の日本政府によって撃墜され生存者は虐殺された

2013年8月12日月曜日
http://web.archive.org/web/20130819055554/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/08/jal-123.html

日航ジャンボ機 JAL123便墜落事故(M氏の証言1_2)
https://youtu.be/0hysxfKOHbY

悪魔のフリーメーソン日本政府はJAL 123便に正義感のある邪魔者の著名な財界人やコンピュータのトロン開発者、そして、悪魔の生贄に捧げるためのたくさんの夏休みの子供達を乗せて飛び立った。その中には、あの有名な「上を向いて歩こう」の歌で有名な坂本九さんなどが乗っていた。もちろん彼らはフリーメーソンに操られ、墜落するとは知らずに、この飛行機に乗り込んだ。

このJAL 123便墜落は事故ではなく、ミサイルで撃墜されたのだ。撃墜後、その当時の首相の中曽根は、側近に「わかるだろ！おまえらが何をしなくてはならないのか。おれに生存者を皆殺しにしろと言わせる気か？」と怒鳴ったという。そう、彼が100人近い子供を含む生存者を毒ガスで殺す様に自衛隊に命令を出したのだ。

この御巣鷹山には、爬虫類人レプタリアンの秘密地下基地がある。その証拠に、東電の神流川地下発電所がある。福島原発でも判るように、東電は人間を殺す目的の爬虫類人レプタリアンの組織だ。そう、JAL 123便に乗っていた悪魔の日本政府に邪魔な財界人や夏休みの子供達は、この爬虫類人レプタリアンの秘密地下基地がある御巣鷹山で、悪魔の生贄となったのだ。

御巣鷹山の地下500ｍにある東電の神流川地下発電所はカモフラージュで、実は爬虫類人レプタリアン達の秘密軍事地下基地になっている。

神流川発電所見学　ツー　第1部　（gsx1400思い出綴り）　2008.9.11
https://youtu.be/L_vLJ0B_gjM