はやし浩司さんの「ナスカ理論で説明できる日本古代の謎」

2013年8月7日水曜日
http://web.archive.org/web/20130818075345/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/08/blog-post_7.html

飯山一郎さんのサイトでおもしろいビデオ見つけました。

361 ナスカ理論で説明できる日本古代の謎ｂｙはやし浩司
http://www.youtube.com/watch?list=UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&v=K7UYJJ9TUAY

詳細は、この方のサイトまで、という事で訪問してみたら、なんと子育て内容のサイトだった。拍子抜けしたが、彼のチャンネルでたくさんの興味深いビデオを発見したので、是非、皆さんもお時間がありましたら、見てみてください。

Hiroshi Hayashi ユーチューブチャンネル

http://www.youtube.com/user/hiroshihayashi/videos

388BE エイリアンは敵か味方か(2)(Mystery of Maya+Verneukpan)
http://www.youtube.com/watch?v=1jU6tV60uGY

いろいろと彼の興味深いビデオを見てみましたが、上記のビデオが面白かったですね。残念ながら、このビデオは英語で作られたビデオですが。なぜ、マヤ人達はある日忽然と消えてしまったのか？それは、彼らはエイリアン達に鉱山で奴隷として使われた後、ある日、この鉱山にマヤ人達は集められ、そこで全員、そのエイリアン達に殺されてしまった、というが彼の説です。そう、人間を奴隷として扱っていたエイリアンは、人間達を意図も簡単に虐殺してしまう、残虐なエイリアンだったのです。

私は、彼の説を支持します。そして、私自身は、その残虐なエイリアン達とは、爬虫類人の神アヌンナキだと考えています。

彼のビデオによく出てくるテオティワカンというメキシコシティ郊外のピラミッドには２５年前ぐらいに行きましたね。あまりにも敷地が巨大で、たくさんのピラミッドがあったので、１つだけ、ど真ん中のにあった大きなピラミッドを選んで、階段を登りましたね。その時は、エイリアンにとって、そんなに重要なピラミッドだとは全然知らず、もし知っていたら、もっと興味深く見れたかもしれなかったですね。観光地の一部という感覚しかなかったのが残念です。私と女友達がテオティワカンに行った時には、人はほとんどいない状態で、私達がテオティワカンを貸しきってしまった感じでしたね。

メキシコシティに滞在した時は、ちょうど日本の海部総理大臣がホテル日航に滞在している時で、ホテルでの朝食のブッフェでは、オマール海老の味噌汁などが大きな鍋に入って並んでおり、まだ日本の記者団の方々が来る前に、私と友達で、すべてのオマール海老を鍋の中からすくって食べちゃいました。すいません。

お腹いっぱい贅沢な朝食を食べた後、ロビーに行ったら、たまたま海部首相が丁度お出ましになるところでした。図体のでかいSPに囲まれ、背の小さい海部首相がちょこっと見えました。友達が見えないというので、でかい声で「ほら、あの背の小さい奴！あの一番背の小さい奴だよ～！」と指をさして大声で叫んだら、一斉に、その記者団やら首相にお付の人々が、私の方を見たので、思わず自分で失笑してしまいました。

その後も、タクシーに乗ると、近くを海部首相の車が通ったり、マリアッチを見に行けば、外務省の人々がたくさんいたりと、なぜかメキシコシティで日本人だらけの所に遭遇しました。日本人のお役所の人々も、皆さんの血税を使ってメキシコをエンジョイしている模様でした。そして、彼らの写真を撮ろうとすると、なぜか犯罪者の様に顔を隠す役人さん達でした。