2019年3月20日水曜日

木の棒では人はなかなか殺せない!木の棒が凶器の周南市の連続殺人芝居笑い話

2013年7月29日月曜日
http://web.archive.org/web/20130921210234/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013_07_01_archive.html

山口・周南市連続殺人事件 逮捕の男「木の棒で殴って殺した」

木の棒に関しては、私はスペシャリストと呼んでもらって間違いないでしょう。私の14歳になる息子は、歩き出した頃から、ほどんど毎日公園に出かけるたびに木の棒を拾って来ました。今でも、そこら辺の木を切り倒してまで木の棒を集めてきます。そう、私の庭は木の棒でいっぱいなのです。その息子は、今でも公園に行くと、まず始めにすることは、木の棒を探し、歩きながらその棒で他の木や草を叩くのです。すると、その頑丈そうに見えた木の棒はあっという間に折れてしまい、また、他の棒を探さなくてはならなくなるのです。

考えてみてくださいよ。人ひとり殺すのに、何回その棒で叩かなくてはならないのか?棒って頑丈そうに見えて意外とソフトなんですよ。まあ、野球バットは例外ですけどね。木の棒で人を殺そうとしたら、多分50回くらい殴らないと死なないですね。骨の硬い部分に当たったら、木の棒の方が折れる可能性が高いですよ。それを63歳の初老のおじいさんが何箇所かの家で、逃げる5人を追いかけ、木の棒で一人当たり30回くらい殴って殺す、というのは不可能な話です。まあ、作り話だから、こうゆうストーリーも生まれてくるのです。実際は無理だという事です。

Breaking Wooden Stick On My Abs
https://www.youtube.com/watch?v=ew_Jkl9mVrU

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