2019年3月27日水曜日

人工津波地震で3万人を殺した後、福島原発を爆破し、海外に逃げた犯罪者達

この者たちは 今どこに?
WANTED

   東電元会長↓勝俣恒久       東電元社長↓清水正孝
(敬称あえて省略)

本来なら…、あれだけの大事故、前代未聞の大災厄をおこしたのだから、即刻逮捕!克明な事実認定と厳しい責任追及。これが法治国家の常識
それで、迅速で公正な裁判により刑期も決まり…、今頃は、塀の向こう側で刑事罰(無期懲役が妥当!)に服しているのが当然なんだが…、
塀の向こう側ではなく、海の向こう側。 はい!全員が海外に逃げました。

・ 勝俣恒久会長  (現在、家族と共に海外在住)
  →日本原子力発電の社外取締役に再任・ 清水正孝社長  (現在、家族と共に海外在住)
  →関連会社・富士石油の社外取締役に天下り
・ 武井優副社長  (現在、家族と共に海外在住)
  →関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り
・ 宮本史昭常務  (現在、家族と共に海外在住)
  →関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り
・ 木村滋取締役  (現在、家族と共に海外在住)
  →関連会社・電気事業連合会の副会長に再任
・ 藤原万喜夫監査役  (現在、家族と共に海外在住)
  →関連会社・関電工の社外監査役に再任

(引用おわり)

この犯罪者達は、福島原発を爆破した後、日本にワザと放射能を降らし、あとは海外のリゾートにトンズら!今頃は、スイミングプールのある海外の豪邸で優雅な暮らしをしています。彼らは海外で放射能フリー生活をエンジョイしています。

東電の重役たちは放射能にとても敏感で、福島原発爆破の直前に、海外の高級リゾートにある家やコンドミニアムを買い漁ったそうです。特に、スイミングプール付のビーチフロントが人気だったそうです。

東電のある元重役の海外での贅沢なコンドミニアム 放射能フリーライフ

東電のある元重役の海外にある放射能の心配のない贅沢なコンドミニアムからの眺め。放射能がないので、彼は、いつも窓を大きく開け、シーブリーズをエンジョイしているそうです。

放射能の心配のない彼の広々としたコンドミニアム。日本の邸宅の2倍くらいの広さがあるそうです。

この元東電の重役は、毎朝、このスイミングプールで泳ぐそうです。健康の秘訣は「放射能の心配のない生活が一番だな!」だそうです。

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