2019年3月21日木曜日

CIAのビジネス 子供売春業が摘発され150人が逮捕105人の子供が救助された!

2013年7月30日火曜日
http://web.archive.org/web/20130921210234/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013_07_01_archive.html

Scores arrested in child prostitution crackdown

FBIによる230人体制で76都市で行われた子供売春業が摘発作戦は、13歳から17歳までの105人の子供達を救った。そして150人が逮捕された。子供売春業は違法ドラッグと並んでCIAにとって貴重な収入源である。もちろん、子供売春業は爬虫類人レプタリアン達によって営まれている。デイビッド・アイクによると、子供売春業は世界の爬虫類人レプタリアンのトップのイルミナティと繋がっている。最終的には、イギリス王族やらジョージ・ブッシュなどとつながるわけである。そう、世界のトップのレプタリアン達は子供売春業で巨万の富を持ち、もちろん彼らも子供を性的にいたずらし、そのお肉を食べているわけである。

世界の孤児院からも子供達がドンドン消えており、売春業または食肉用に使われているのである。米国では、チャイルドプロテクションサービスという国の機関が、家族から子供を誘拐し、そういったイルミナティの機関に子供達を売春もしくは食肉用に流しているというのである。

実際に、私の知っている創価学会のオバサンの孫3人が、チャイルドプロテクションサービスに誘拐され10年以上その孫たちの顔を見ることができないでいる。ある日、チャイルドプロテクションサービスが日本語通訳と共に彼女の家に立ち寄り「毎日お孫さんの世話するの大変でしょ?私達が一時的に預かりますよ。ここにサインしてください。」と言われたので、一時的だったら良いかなと思い、書類も読まずにサインしてしまったそうです。そして、彼女の3人の孫たちはチャイルドプロテクションサービスに連れて行かれ、二度と戻って来なかったそうです。今では、彼女の孫たちが生きているかどうかも判らないそうです。これが、米国ユダヤ国家のチャイルドプロテクションサービスの実態なのです。彼らは、一時的に預かる、という嘘をついてまで家族から子供達をかっさらって行くのです。その後は、もう、二度と子供達には会えないという法律になっているそうです。

チャイルドプロテクションサービスは、いろいろと難癖をつけて家族から子供達をさらって行きます。子供を車に5分間置き去りにして買い物に行った、子供を20分間、家に置き去りにしてどこかに出かけた、子供を人前でぴっぱたいたなどの理由で子供を誘拐しに来ます。そのチャイルドプロテクションサービスの誘拐してきた子供達は、不幸にも、売春そして爬虫類人レプタリアン達の食肉用として使われているのです。そして、親は二度と、その子供達には会えなくなるのです。チャイルドプロテクションサービスのプログラムには何兆円もの予算がかけられ、爬虫類人レプタリアン達が十分に満足する様な人数の子供達が誘拐されるシステムになっているである。

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