2019年4月20日土曜日

ケニアでのショッピングモール銃撃事件はイスラエルモサドの作り物の映画だった!

2013年9月23日月曜日

オスカー狙いの芝居を打つモサドの俳優さん
Nairobi Mall Shooting Kenya. Westgate Mall Shooting 59 Dead In Terrorist Attack

最初は、本当に起きた事件かなと思っていたが、CNNでイスラエルの特別軍がケニア軍と一緒に銃撃されたショッピングモールに行ったという記事を見て、これは変な話だと思い調べてみる事にした。ケニアという国は、イスラエルの特別軍を簡単に受け入れるほど親しい仲なのか?59人も殺されたというではないか。

そこで、よくニュースを見てみたら、そのショッピングモールの名前はウェストゲイト・ショッピングモールだというではないか。このウェストゲイト・ショッピングモールというのは、世界中にあちこちにある。特に米国にワンサカあるのだ。そう、このウェストゲイト・ショッピングモールはユダヤ人が経営しているのだ。ユダヤ人達は、どうやら、このウェストゲイト・ショッピングモールという名前がお気に入りらしい。なにか悪魔教のカバラと関係がある名前なのだろうか?

ウェストゲイト・ショッピングモールでサーチすると、私の住むフロリダ州だけでも、これだけある。
ナチスのヘルメットらしきものが落ちている。イスラエルという国はナチスの国と言っていい。イスラエルの建国の父はヒットラーだ。ヒットラーがユダヤ人達を脅して、ユダヤ人達を住みやすいヨーロッパからイスラエルに送った。でなかったら、どのユダヤ人達も、住み心地の良いヨーロッパから、野蛮そうな砂漠の土地のイスラエルには移住しなかっただろう。
なぜ、靴だけがゴロゴロと転がっているのだろうか?狙撃されたとしても、靴が衝撃で脱げることはないだろう。この演出は映画創りが得意なユダヤの演出だ。裸足の足だけ見える演出がクサイ。
一体、これは何なのだろうか?ライフルには見えないし…
さあ、ここからが、この騒動がユダヤの映画と証明できるポイントである。手前の手を伸ばしている男が一種のディレクターだ。彼は、手を伸ばして合図をしているのだ。そう、「来ていいよ!」と。隣の金髪の男がプロのカメラマン。
このディレクターの「来ていいよ!」合図に、黒人の女の人が彼に向かって走ってきた。
次は、白人の女性が出てくるが、この矢印のついている他のディレクターらしき男が、どこに行くべきなのか指示している。
その女性を押しながら「あっちに行くんだぞ!」とでも言っているのか?
指をさして、あっちにたむろっている俳優さん達に「ヘイ!彼女が走って行ったぞ」と合図をしているところ。
赤いTシャツと防弾チョッキを着た男が、彼女を出迎えようとしている。彼は、この直後もしばらく出演する。矢印の青いジャケットを着た俳優さんも、この後、出演するので覚えておいてね。
同じ赤いTシャツと防弾チョッキを着た男が、子供を抱えている。手前のプロのカメラマンに注目!銃撃事件というよりも映画の撮影会という感じだ。
両側にいるカメラマンがワザとらしい。右側の黒い背広を着た男は、さっきの白人の女の人の時も、同じポジションに居た。そして、あの青いジャケットの男はナーバスそうにある方向を見ている。そう、今度は彼の出番だ!
子供を抱き上げ、ワザとらしい演出だ。
今度は右側の矢印の指に注目してほしい。何かを指示している指だ!
この写真は指だけでなく手も写っている。何かを指示している指と手だ!
この写真は手だけでなく腕も写っている。何かを指示している手と腕だ!
この手の指示している先には…
この手の指示している先には次の登場人物の黒人の女の子だった。
この女の子は、ケガをした女の子の役で、しっかり血のりをつけている。
ここで場面は変わって、ショッピングモールの入り口が舞台だ。ディレクターらしき男がカメラに指をさして何か叫んでいる。「アクション!」とでも叫んでいるのだろうか?
そして、この男は影に隠れ、違った方向に向かって指を指し、何か合図をする。
すると、手を上げた女性達が突然モールから現れる。
再び、さっきの男が左側から指を指し、何か合図をする。右側にいる男も何か合図をしているようだ。
ショッピングカートにトイレットペーパーをクッションにして乗る。とても楽しそうだ。
なかなか良い演技しているが、血のりがあまりにも赤過ぎる!
SONY make believeと書いてあるが、make believeとは〈…と〉見せかける, ふりをするという事だ。つまり、ケニアナイロビのショッピングモールの銃撃事件があったと見せかける、という事を示唆している。
ユダヤ爬虫類人組織の赤十字社は、必ず偽旗作戦の時には現れる。だれもケガ人はいないのに、ワザとらしく応急処置をしているふりをする。スティーブン・スピルバーグ監督の映画ボストンマラソン爆破テロでも、赤十字社は忙しそうに応急処置をしているふりをした。
三脚で撮影?もう映画撮影そのものじゃない!
ああ、疲れた。あまりにもクサイ芝居に唖然としたよ。何が59人殺されただよ。オイ!ユダヤいい加減にしろ!

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