2019年4月19日金曜日

東日本大震災で亡くなられた方々の戸籍が大量に乗っ取られている!?

2013年9月22日日曜日
http://web.archive.org/web/20140724053706/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/blog-post_22.html

被災者の戸籍が大量に乗っ取られる危険な事態になっている

2011年3月11日に起きた東日本大震災では、約2万人近くの死者が出ている。中には、家族全員が亡くなってしまったケースや、単身者が人知れず亡くなったケースも多い。

そして、現在になって、非常にきな臭く薄気味悪い事象が出てきているという。

死者や行方不明者の「戸籍」が一部で、異様な動きがポツリポツリと起きているのだ。何が起きているのか。

「死んだはずの人間」が、よその県で次々と他市町に転入届が出されているのである。

警察と公安は非常に神経を尖らせて、戸籍の動きをチェックしていると言われているが、死んだはず、あるいは行方不明のはずの人間が、なぜ今になって生き返って戸籍を動かそうとしているのか。

最も危険なのは住民基本台帳が失われた宮城県南三陸町だが、東日本大震災で被害に死者を出した県はすべてが「要注意区域」となって、現在、警察と公安の監視下に置かれている。

何が起きているのか明白だ。誰かが「戸籍乗っ取り」をして「なりすまし」を行おうとしているのである。

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