2019年6月27日木曜日

レオナルド・ダビンチの爬虫類人解剖図

2014年3月12日水曜日

687+675 ダビンチとレプティリアンda Vinci with Reptilians

レオナルド・ダビンチが描いた爬虫類人の首筋。人間にはこの首筋は無い。

レオナルド・ダビンチが描いた爬虫類人の足。爪が猛禽類の様になっている。

一昨日も子供たちとビーチを歩いたが、裸足で地面を歩くと地球からエネルギーを得る事ができるので体に良いらしい。この情報は宇宙人がテレパシーで送ってきたものだが、ネットにもこの情報が載っており、グラウンディングという地球からエネルギーを得る方法らしい。

そしてビーチ(Honeymoon Island, Florida)を歩いている間に、再び、いくつかの人間の足跡とは思えない足跡を見つけた。それも何種類かの人間らしからぬ足跡。

皆さんも、ビーチに行った時には、よ~く足跡を見てみてください。必ず、人間の足跡ではない爬虫類人達の足跡が見つかるはずですよ。

フロリダ州サニベル島で見つけたレプタリアンの三本指の足

レオナルド・ダビンチが描いた爬虫類人の頚椎は13ある。そして、人間の頚椎よりも細い。

人間の頚椎はしかない。



読者の方から「これらの首にある筋は人間にもあるものだ」との指摘を頂きましたが、3年以上、爬虫類人達の観察をして研究した結果、これらの首筋が顕著なのは爬虫類人であり、もちろん、人間にも多少の共通する首筋があるかもしれませんが、爬虫類人ほど露出しないという事です。

ここ3年間、なぜ、爬虫類人達の首にたくさんの筋が出るのか、不思議に思いましたが、はやし浩司先生のレオナルド・ダビンチ爬虫類人解剖図のビデオを見て、今までの疑問が一挙に解けました。

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