2019年6月26日水曜日

すべての大火事と津波地震は計画されたもの 一種の都市再開発

2014年3月7日金曜日
http://web.archive.org/web/20140317065046/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/blog-post_790.html

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こういった類の大火事やら大津波地震、もしくは竜巻などは、計画されて起こされている。一種の都市再開発と考えれば簡単だ。

911のワールド・トレード・センターの時も、一種のディモリション(demolition・解体)であり、現在新しいビルが建ち並んでいる。ビルの内装に小型核爆弾をたくさん仕込んでおいたらしい。そして、典型的なディモリションの様に、下から上に爆破され崩れていった。

関東大震災の時も同様に、一種の都市再開発だったのだ。

関東大震災も爬虫類人レプタリアンによる人工地震だった!

松坂屋は関東大震災の翌年にオープン!タイミングが良すぎると思いませんか?つまり、関東大震災が起きた直後から工事を始めたという事だ!まるで、東京の再開発のために関東大震災が起きたようなものだ。

192391日に発生した関東大震災で銀座は町の大半を焼失し、壊滅的な被害を受けた。国の援助を受けて東京市は大規模な帝都復興計画を実施し、都市機能の拡充を行った。(ウィキ引用)

関東大震災では10万5千人が焼き殺された。火災は地震発生時の強風に煽られ、「陸軍本所被服廠跡地惨事」で知られる火災旋風で焼かれた人々の山ということになっているが、本当だろうか?もしかして、天皇の命令で、陸軍が人々を何がしかの火薬兵器で殺したのではないのだろうか?
関東大震災では、朝鮮人達が火をつけ人々を殺していったという噂があるが、本当の話だろう。天皇陛下が同胞の朝鮮人達に、できるだけ多くの人々を殺せ!という御達しを出したのだろう。かれらの真の目的は、人間の所有するものを、人間を殺すことにより、できるだけ多く奪おうという魂胆だ。その略奪行為を、爬虫類人レプタリアン達は「ハーベスト(収穫の時)」と呼んでいる

本当は、爬虫類人レプタリアン達(天皇、軍隊、政治家、貴族など)が、東京を支配するために、人工地震の関東大震災で人々を殺し、帝都復興計画で巨万の富を得たのではないのだろうか?

では、これから、上記の松坂屋閉店のビデオにご出演の爬虫類人のご紹介!

銀座松坂屋の支配人の目のスリットに注目!

松坂屋にご来店の爬虫類人の美女

爬虫類人達にとって大火災、地震、津波、竜巻などは、再開発に繋がり、金儲けになる。東日本大震災でも分かるが、国民から土地を盗める。被災者を仮設住宅にブチ込み、彼等の持っていた土地を盗む事ができる。それらの土地を再開発で自由に使え、建設などで金儲けができる。

東京オリンピック計画で、何が一番怖いか?それは、彼等爬虫類人達が計画実行する、東京再開発のための東京大震災だ。そして、東京が焼け野原になった後、爬虫類人達は、その土地を自由に開発し、巨万の富を得るのだろう。

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