2019年6月27日木曜日

再掲 東日本大震災二周年追悼式の祭壇デザインは悪魔教フリーメーソンの祭壇のデザイン

2014年3月11日火曜日

まずは、真ん中に立っている、東日本大震災犠牲者之霊の木の柱ですけど、これはフリーメーソンのオベリスクと同じです。フリーメーソンでは、このオベリスクは悪魔のペニスという事です。

The word 'obelisk' literally means 'Baal's shaft' or Baal's organ of reproduction

世界中にあるオベリスクは、ワシントンDCのも含めて、悪魔のペニスを崇拝しているという意味です。

そして、アーチの形は、フリーメーソン ロイヤルアーチと呼ばれるものです。




ちなみに、セントルイスのあるゲートウエイアーチも666構造で作ったフリーメーソンのロイヤルアーチです。


2つの花の台は、フリーメーソンの The  Pillars of Boaz and Jachinの2つの柱を意味するものだ。




もともとは、ソロモン王神殿の正面にあった2つの柱だと言われてますが、直立して勃起するペニスだという説もあります。

つまり、日本はイルミナティ、フリーメーソン主要メンバーの皇室を中心とした悪魔崇拝の国ということになります。爬虫類人レプティリアン帝国と言っても過言ではありません。日本のトップの10%くらいの特権階級は、すべて爬虫類人レプティリアン達で占められているのが現状です。

結論を言いますと、311人工津波地震で殺された何万人の人々は、フリーメーソン主要メンバーの皇室を中心とした爬虫類人レプティリアン達により、崇拝する悪魔に、生贄として捧げられた。そして、何千人もの行方不明者達は、人食い爬虫類人レプティリアン達のごちそうになってしまったという事だ。

0 件のコメント:

コメントを投稿