http://web.archive.org/web/20140315075507/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/blog-post_2707.html
この赤十字社が正義の味方なんて考えている人は考え直した方がいい。赤十字社は、人間の血を欲する爬虫類人達に人間の血を供給する組織だ。赤十字社は世界の王族・皇族・貴族の爬虫類人達によって経営されている。日本だったら爬虫類皇后の美智子様がトップになっている。
なぜ、今、日本の赤十字社と北朝鮮の赤十字社が会議を行っているかというと、一緒にタッグを組んで、アジア近辺を不安定化にする事を目的にしている。この会議の最中に、北朝鮮から何発ものミサイルが日本海に向かって飛んでいる。北朝鮮はロケットを飛ばし、韓国と日本に不安定情勢をもたらすビジネスを展開している。そして、そのビジネスの一番の顧客が日本政府だ。日本政府や日本の皇室からお金を貰う度にミサイルを何発か飛ばしているのだ。
http://web.archive.org/web/20140314220845/http://www.asahi.com/articles/ASG345JYRG34UHBI032.html
韓国国防省関係者によると、北朝鮮は4日、計7発のロケット砲を日本海に向けて発射した。午前中の3発は旧型とみられ、約55キロ飛んだ。午後4時20分から1時間弱の間にも、新型とみられるロケット砲を4発立て続けに発射し、飛距離は約155キロに達した。
前回の北朝鮮からのミサイル発射は、爬虫類人レプの飯島内閣参与がスーツケースに20億もの現金を詰め、北朝鮮に渡し、短距離ミサイルを日本側に発射するように頼んだためだった。
現金をバッグにパンパンに詰め、北朝鮮の飛行場に着いた飯島内閣参与。そして、北朝鮮から日本海にミサイルが飛んだ。
今回、北朝鮮に、ミサイル発射を頼んだ日赤の重役の爬虫類人。
日本政府の爬虫類人達は、石破も含めて、彼等が新しくこしらえた北朝鮮のミサイル脅威で、韓国の朴大統領に揺さぶりをかけるつもりだ。「ほら、北朝鮮からミサイルが飛んだ。あなた(朴大統領)には防衛上、アメリカの戦争屋と日本政府が必要だ。私達と一緒のチームで防衛(戦争)を始めよう!」との対話をしている最中だという。
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