2014年2月27日木曜日
厚生省の人殺し担当 爬虫類女
レオナルド・ダビンチの爬虫類人解剖図の首の筋は、上の厚生省爬虫類女の首の部分と一致する。
厚生省は、海外の医学関係者達の意見にも耳をかさず、あくまでも子宮頸がんワクチンの副作用は「接種時の強い痛みや恐怖感などが心身の反応となって副作用を引き起こしている」と主張し続けている。
接種時の強い痛みや恐怖感などが心身の反応となって半身不随になるか~???
接種時の強い痛みや恐怖感などが心身の反応となって死ぬか~???
これほどいい加減で冷血非道な爬虫類役所はないだろう!そう、かれらは731部隊の延長で、人体実験そして人口削減に励んでいるのだ。
下の症状を見ると、神経がダメージされているのが分かる。つまり、子宮頸がんワクチンには神経毒が含まれているという事だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿