フロリダ州不正選挙で選ばれたレプティリアン知事 リック・スコット

2014年11月10日月曜日
http://web.archive.org/web/20141223085524/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/11/blog-post_75.html

F W Rick Scott Confirmed Reptilian.flv
https://youtu.be/HeW4OhO4nZ8

不正選挙 in USA

2014年11月5日水曜日
http://web.archive.org/web/20141126095154/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/11/in-usa.html

どうやら、どこの選挙も不正選挙らしい。残念な事だ。

今回は、フロリダ州知事にのさばっているスキンヘッド爬虫類エイリアンのリック・スコットは、絶対に落ちると確信していた。ネットには、リック・スコットの批判ばかりが出ていたのに、なぜ彼は落ちなかったのだろうか？

もちろん、選挙を管理している奴等は、皆、爬虫類人達だ。私の行った投票所には、いつもの様に、80歳代の爬虫類年寄りが働いている。

そこで、免許を見せたところ、私の顔と10年くらい前にとった免許書の写真をシゲシゲと見ては、私の顔を見ていたので、「苦労が多かったから老けたんだよ！うちのレプタリアンの夫はトンズラしたからさ！」とデカイ声で言ってやった。

投票用紙が渡され、希望の候補者の欄を黒く塗りつぶした。その用紙をシュレッダーみたいな形のマシーンに自分で入れる。投票用紙をそのマシーンに入れる度に、このマシーンはシュレッダーではないのか？といつも疑問に思う。ありえる話だ。

そして、今さっき、ニュースを見たら、案の定、私の投票した候補はすべて惨敗だった！マリワナ使用OKの投票もボツになった。いつになったら、この爬虫類世界から脱出できるのか？住むには最悪の世界だ。もし私が死んで、魂が体から離れたら、地球にだけは転生したくないね。どっか他の爬虫類人達の居ない惑星に行かしてほしいね。

今回の不正選挙で、再び知事になってしまった爬虫類エイリアンのリック・スコット
F W Rick Scott Reptilian Tongue.flv
https://youtu.be/h57NQZPEi6g

スコットランド独立投票で行われた投票所での不正行為の決定的な証拠！

2014年9月20日土曜日
http://web.archive.org/web/20141010155728/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_29.html

http://tapnewswire.com/2014/09/scottish-poll-rigged-aangirfan/

スコットランドでも指折りの独立運動の本拠地ダンディーでは、２回も火災報知機が開票所で鳴り、人々が避難しなくてはならなかった。その間に、多くの独立賛成票が奪われたという。

避難解除の後、人々が開票所に戻ったら、テーブルの上に置いてあったはずの何万という独立賛成票が消えていた！

日本語字幕あり↓スクリーンの右下にあるCCボタンをクリックして日本語字幕オンにしてね！
スコットランド独立投票で行われた投票所での不正行為の決定的な証拠！
https://youtu.be/B2V7DgCXiFM

ミスターＤＶ舛添 都庁で不正選挙成功の表彰式 シェイプシフトして喜ぶ

2014年2月12日水曜日
http://web.archive.org/web/20141115073107/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_8579.html

初仕事はオリンピック開催地ソチへのバカンスだそうです。「税金使いまくるゾー！」

初仕事がオリンピック委員会との打ち合わせという事は、結局は、オリンピック委員会のお気に入りが舛添だったわけだ。つまりオリンピック委員会は世界の王族・皇族・貴族の爬虫類人達からなるイルミナティの一部であり、そう考えると、なぜ、日本のオリンピック委員会の中心に皇族が多いかが分かる。舛添は、世界のイルミナティそして日本のイルミナティのトップの皇族が選んだ都知事という事だ。

ウィキペディアから日本オリンピック委員会（JOC）会長　竹田 恆和

竹田 恆和（たけだ つねかず、1947年（昭和22年）11月1日 - ）は、旧皇族竹田宮恒徳王の三男。称号 (現学位)は政治学士。日本オリンピック委員会（JOC）会長（8期）。国際オリンピック委員会委員。国際馬術連盟名誉副会長（終身）、日本馬術連盟副会長。ミュンヘンオリンピック・モントリオールオリンピック馬術日本代表。

この竹田の父と爺さんは、日本のプリンスとして、第二次世界大戦時にアジア現地に赴き、数え切れない人々を虐殺してきたらしい。つまり、戦争犯罪者の皇族の子孫がオリンピック委員会を牛耳り、舛添を不正選挙で選んだという事だ。

今回の東京オリンピックでは、どの様なイルミナティのシンボルが出てくるのか楽しみ。

今回の東京オリンピックでは、前回のロンドン・オリンピックよりも不気味な演出、期待しています！開会式に、イルミナティの悪魔儀式を行い、子供を生贄にするなんてアイディアも出てきそうですね。

では、これらの王冠を被り、ドレスを身にまとった人喰い人種・爬虫類人レプタリアン達の選んだ舛添都知事の爬虫類人の証明シェイプシフトのご紹介。

これが爬虫類人特有のおでき状ボチボチの肌。はやし浩司先生の表現によるとレプタリアンの「ゴボゴボの肌」。

「舛添要一を都知事にしたくない女たちの会」のサイト、不正選挙の話題で盛り上がっているそうです。皆さん「舛添要一を都知事の椅子から引きずり降ろすゾー！」と息巻いているそうだ。コメントの欄が面白い。

http://masuzoe.wordpress.com/2014/02/04/action/

選挙立会人 たくさんのコピーされた偽造票を目撃！

2014年2月11日火曜日
http://web.archive.org/web/20141115044005/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_4199.html

不正選挙に関して「舛添要一を都知事にしたくない女たちの会」
https://youtu.be/hIDZk0YmZDI

どうしたら「都知事にしたくない人ナンバーワン」の舛添が都知事に成れたのか？

票に「タ」とか「氵」らしきものだけ書いてあっても舛添の票になった。

10時過ぎの皆が疲れてきた頃に偽造票が大量に持ち込まれ、コピー機で作られた偽造票が大量に見られた。コピー機特有の汚れも票にくっついている。その偽造票はカルタ会の様にテーブルの上で他の票に混ぜられる。偽造票は、コピー機特有の汚れと字体が何ミリ単位でまったく同じ。

これだけ大胆な不法選挙をするのは、先進国では日本政府だけだろう。選挙が不法なら、政府も不法な政府だ！という事だ。今すぐ「違法政府立ち退き」を裁判所に申し立てるべきだろう。

開票率０％で家庭内暴力そして軍拡派の舛添が当選！暴力に満ちた東京の始まり

2014年2月9日日曜日

http://web.archive.org/web/20141114174953/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_8644.html

投票所が閉まる頃、開票率０％で、舛添が当選だと…。ハッキリ言って都民が投票した票なんて１つも数えていない。爬虫類人犯罪組織の日本政府は、始めっからユダヤの言う事を何でも聞く舛添に決めていたのさ。国民に投票された票が１つも数えられない国って先進国じゃ日本くらいじゃないの？それだけ、日本はユダヤ犯罪組織に染まって、民主主義のカケラもない国になってしまったんだよ。民意がまったく無視され、爬虫類ユダヤが暴走する国、日本。「日本が自由だとか民主主義だ」などと考えている人々はIQが低すぎる！橋下徹の時も、テレビのテロップが開票率０％となっておきながら、当選とテレビは流していた。だから、開票率０％で当選したのは、舛添が初めてではない。

「都知事にしたくない人ナンバーワン」の舛添を「舛添さんは世界一の東京を目指すという方針で、幅広い層から支持を得ました」と嘘を流すテレビ。爬虫類人のメイトリックスを一生懸命流すテレビ。舛添の真の狙いは東京都の完全なるユダヤ化と都民の完全なる奴隷化。彼は「消費税を最低でも10％以上、上げる事は必要だ」などと言っている。東京都の水道やゴミ収集、有料道路などのサービスの料金をいっきに上げ、水道にもフッ素を入れる気だ。そして、福祉はカットされる。舛添により「世界一住みにくい都市東京」になる事は必至だろう。

HAARPやらケムトレイルにより東京に人工雪を降らせ、道、電車、バスなどを封鎖し、人々が投票所に行けない様に仕向けた。「雪のせいで投票率は最低でした」などとテレビで流し、前もって創価カルトが準備しておいた舛添票を選挙管理委員会の爬虫類人達は数え始める。そして、その票をろくに数え始めないまま、テレビでは「舛添が当選」と祝い始める。一種の民主主義劇、そして選挙劇と投票劇だったのだ。これが爬虫類人の政治メイトリックス。その内に、有名大学の政治学者という爬虫類人達がテレビに現れ、もっともらしく「これは真の選挙という民主主義だった。舛添こそが東京都知事にふさわしい」などとほざき始めるだろう。

インターネットで国民が騒ぎ始める事を恐れ、大雪を理由に、インターネットサービスを20時間くらい止めた所が多いらしい。飯山一郎先生の所は、九州の南端にありながら19時間もインターネット・サービスがなかったという。これも、犯罪組織日本政府ならではの動きだろう。

「民主主義劇や選挙劇を打ちながら、国民から選ぶ権利を奪い、独裁政権をしている犯罪国家日本」という事に今、気がつかないと、遅かれ早かれ、あなたは日本政府に人間家畜として屠殺される事になるだろう。

消費税値上げで国民の税負担は世界一と言って良い。米国でも食品には消費税はかからない。製品を作る中間材料にも消費税がかかるのは日本だけだという。米国では、おいしいパイナップルが丸ごと130円くらいとかで買えるのに、日本だったらいまだに千円を越す値段がついている事だろう。ほとんどすべての食材を輸入に頼り、それらの食材には巨大な税金を課している日本政府。そして国内の食材は放射能まみれ…。世界で最悪の国、日本。いくら働いても…働いても…、住めるのはうさぎ小屋。ハッキリ言って、家という名の牢獄。高速道路も高額の料金を取り、移動するのもままならない日本。米国だったら、ガソリン代さえ払えば、北から南、西から東に快適な片側３車線ハイウェイで自由に移動できる。

日本に住む人々を不憫に思う、今日この頃である。

新年度の国民負担率が過去最高の４１・６％に　消費増税が影響
http://web.archive.org/web/20140208004516/HTTP://SANKEI.JP.MSN.COM/ECONOMY/NEWS/140207/FNC14020716590009-N1.HTM

嘘ニュース速報！雪でスリップし民家に車が突っ込む？しかしスリップした痕跡なし！

2014年2月9日日曜日

http://web.archive.org/web/20141114175003/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_9.html

撮影は事故の約１時間後。車の周りには、たくさんの足跡が付いているが、車がスリップしたタイヤの跡がない。この撮影の時点では雪もまったく降っていない。

車がスリップしてきたはずの後方を見ても、スリップした様な跡はまったく見られない。道と歩道の間の小さい木が植えてあるスペースも、車がスリップして破壊された様子はまったくない。あるのはたくさんの足跡だけ。

車の後ろ側には、きれいに雪が残っており足跡でさえもない。この撮影は事故の１時間後であり、雪は降っていない。

後方には赤い矢印の白い車が停まっており、この車にぶつけずにスリップして建物に突っ込むのは至難のワザではないのか？大体にして、警察が来た形跡もまったくなく、車の周りに人もまったく居ない。

多分、この車は雪の降る前から、ワザと建物に突っ込まれ、しばらくの間置き去りにされた。そして、雪が降った翌日の朝、事故としてニュースに流されたものと簡単に推定できる。

という事から、結論として、いつもの様に、この事故はセットアップされた「雪が降ると怖い。都民は投票に行くな！」というプロパガンダのために作られた嘘ニュースという事が分かる。

この映像の間に５件くらいの、ありもしない交通事故やら転倒事故が流されているのに注目！例えばこんな感じ「埼玉県さいたま市の金太万子さんは、122号線脇で転倒し、万子さんのズボンは破れ100針縫ったそうです…」

えぇぇぇー！広島で気温６度で大粒の雪！？

2014年2月8日土曜日
http://web.archive.org/web/20141115043935/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_2504.html

大きな温度計が６度を指しているのに、大粒の雪が降っている場面。

これって、今youtubeを騒がしている火にさらしても溶けない人工雪なのか？これもケムトレイルの仕業？？？こんな人工雪を降らせれば、明日の東京都知事選挙に混乱をもたらせ、都民に投票に行くのを諦めさせる事ができる。少なくとも「雪のため、史上最低の投票率でした」なんて言って、選挙を爬虫類カルト集団の思いのままにできるよね？

http://web.archive.org/web/20140415171934/http://richardkoshimizu.at.webry.info/201402/article_46.html

気象と気象情報を操り都民をなるべく投票に行かなくさせる爬虫類組織 気象庁

2014年2月8日土曜日

http://web.archive.org/web/20141114165708/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_6426.html

「特に東京では去年の大雪を越える積雪15ｃｍを予想しています。できるだけ外出を控えるように気象庁は呼びかけています。」

「気象庁は外出を控えるなどの厳重な警戒を呼びかけております」

大袈裟な見出し。「投票に行くな...投票に行くな...」とのプロパガンダ↓

HAARPやケムトレイルなどで気象を操る気象庁の爬虫類人

三角形の先の尖った吸血鬼（爬虫類人と同語）の歯

すぐ溶ける大雪を大袈裟にプロパガンダし、都民を投票に行かせるのを諦めさせる。

雪というのは嘘で、実際には、最近youtubeを騒がしている、あの火に晒しても溶けない人工雪。東京都知事選を混乱させるために、この人工雪には車がスリップするように、特殊なスリップ剤が含まれている。

今回の雪は人工ケミカル雪の証拠写真
https://reptilianisrealcopipe.blogspot.com/2018/04/blog-post_719.html

奴等は少々の雪を理由に、あちらこちらの道路や鉄道・バスを封鎖するつもりだ。そうなれば、都民は投票に行きたくても行けない。

選挙管理委員会は完全に爬虫類人達に乗っ取られている！！！

「投票に行くな！」大雪（になりそうもない）で脅かし、都民に投票に行くのを諦めさせるプロパガンダ。

爬虫類人の手シェイプシフト

ジャパン・ハンドラー みんなの党を分裂させ国民に目くらまし

2013年12月10日火曜日
http://web.archive.org/web/20140110082556/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/12/blog-post_10.html

このシナリオも、ジャパン・ハンドラーの創った猿芝居。今度は江田氏をヒーローに祭り上げ、いかにも特定秘密法案に反対した英雄という感じだ。しかし、江田氏がレストランで会った奴等は、皆、ジャパン・ハンドラーの駒だ。特別、変わった事はない。ジャパン・ハンドラーとしては、チャンスがあれば、再び、民主党やら維新の会やらに政党を取らせても良いと考えているのだ。自民党にしても、民主党にしても、維新の会にしても、みんなの党にしても、すべてジャパン・ハンドラーの持ち駒で、差はまったくない。お好み焼きをチキン風味にするか、シーフード風味にするか、野菜のみにするかなどの、風味を少し変えているだけだ。

特定秘密法案反対のデモを見てみると、中に、CIA系の奴等が混じってプロフェッショナルなデモをしている。特定秘密法案反対の国民の意思をうまく利用して、彼等の思惑通りの方向へ、国民を引っ張って行こうという魂胆だ。特定秘密法案反対だから正義の味方とは限らない。怒っている国民をうまく洗脳して、戦争まで引っ張って行くことも可能なのだ。

みんなの党　離党爬虫類人達のシェイプシフト

爬虫類人の目を持つ悪魔のしもべ

生きた人間をも切り裂くシャークの様な歯

生きた人間をも切り裂くシャークの様な歯

爬虫類人達が集まり食事をした高級レストラン。もちろん、あなたの血税持ち！

大きな水槽にたくさんのお魚が泳いでいるのを見ながらお食事

甘党の江田代表はすべてのデザートをオーダーしたそうです。血税を使える時には、使えるだけ使うというのが国会議員のポリシーだ！

ゆっくり寛いでオシッコできるトイレも魅力だ！

コメント

sha*l*ve772013年12月10日 12:32

日本の党は、どの党も悪党なのでしょうか?選挙でいつも思いますが、どう考えても、マシな方に投票せざる得ないという感じですよね?その選挙だって、ちゃんと国民の声が届いているのかも怪しいですし、どうやら安倍が不正選挙をする様子をスパイカメラで撮った人がいたようですが、その人は飛び降り自殺に見せかけて殺されたみたいです。

地球(日本）の寄生虫である爬虫類人等が駆除されてほしいのですが…。

ReptilianIsReal2013年12月11日 0:25

日本は第二次世界大戦以来、米国の属国になったと言っても過言ではありません。つまり、日本のトップは国会議事堂がある永田町ではなく、ワシントンDCという事になります。しかも、ワシントンDCもイギリス帝国のコモンウェルスの一部です。そう、米国自体も、いまだに、イギリスの植民地だったと言っていいでしょう。つまり、日本はイルミナティ世界政府の日本支部という事です。

だから、日本の政治家は選挙で選ばれるのでなく、不正選挙でイルミナティ政府に都合の良い爬虫類人達が選ばれるのです。彼らは、イルミナティ政府から台本を渡され、その台本にはセリフだけでなく振り付けも付いているというのですから、呆れて口もふさがらないという感じですよ。選挙なんていうものも、一種の、国民が自分達で政治家を選んでいると思わせる爬虫類人メイトリックスに過ぎません。