CIAスノーデンは、いまだにモスクワの空港で足止め！彼の行き先は見つからない！

2013年6月28日金曜日

http://web.archive.org/web/20130929112602/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/06/obama-wont-wheel-and-dealfor-nsa-leaker.html

Obama won't 'wheel and deal' for NSA leaker Snowden　http://www.cnn.com/2013/06/27/politics/nsa-leak/index.html?hpt=hp_t3

スノーデンが潜伏しているモスクワ空港のカプセルホテルならぬボックスホテル。一泊3000円だそうです。

Snowden hunt Inside 'fugitive's hotel' in Moscow
https://youtu.be/-khzvDTUnOw

CIAスノーデンは、いまだにモスクワの空港のカプセルホテルに居るそうだ。ロシアとしては、早く彼に行き先を決めて出て行って欲しいと言っている。しかし、当てにしていたエクアドルもビザを出し渋っているようだ。どうやら、エクアドルにも行けそうに無い。あとはどの国だったら彼を匿ってくれそうか？最悪の場合、彼は、ロシアでのカプセルホテル代も無くなり、ロシアの空港でホームレスとして一生さまよう事になるのだろうか？そして、プーチン閣下は、彼をロシアの粗大ゴミと呼ぶことになるだろう。

オバマ大統領も、特別、このくだらないCIAエージェントのスノーデンの追跡にお付き合いする気はない、とスピーチで語っている。それだけ、オバマにとって、このスノーデンは価値がないのだ。この展開に、CIA戦争屋は焦っているだろう。そう、彼らの思い通りにはいかないのだ。戦争屋は、このスノーデンによって、米国と中国またはロシアの間に亀裂を作り、うまく戦争まで持っていきたかったのだ。しかし、中国もロシアもスノーデンを粗大ゴミ扱いし、キックアウトした、または、キックアウトするところだ。

NSAの契約社員だった彼が、一体、何の重要書類をコンピューターから盗んだというのだろうか？NSAが人々の電話やコンピューターでの会話を観察しているエシュロンなんて、第二次世界大戦の頃からやっていて、なにも驚くことでもない。そんな事は、日常茶飯事だ。特別の極秘情報も特別無しに、ああ、NSAが私達を見張っている。それが何だというのだ。極秘情報とは、私のこのサイトで扱っている、世界の王族皇族貴族のイルミ爬虫類人レプタリアン達が実際に存在し、子供を誘拐しては食べている、という事実のほうが、よっぽど極秘だと思うが？どうせ、騒ぎ立てるのだったら、もっと面白そうな極秘情報をリリースしてくれよ！たとえば、ブッシュ前大統領が生きた子供の体を引き裂いて食べたとか。

最初っから彼をサポートしているジュリアン・アサンジもCIA丸出しだ！ウィキ・リークスのサイトを何回か見てみたが、たいした情報は載っていないし、毎日、アップしてくれているわけでもないし、こんなつまらないサイトは無いという感じだ。もう、ウィキ・リークスではなくウィキ・サックスという感じだ（笑）。彼の顔は貴族系の顔で、やはりイルミ爬虫類人の世界の王族のブルーブラッドを引いている感じだ。

つくづく作られたヒーローというものには気をつけなければならないと感じた。いたるところに爬虫類人レプタリアン達のメイトリックスの罠が張りめぐらされているのだ。