2019年6月16日日曜日

ミスターDV舛添 都庁で不正選挙成功の表彰式 シェイプシフトして喜ぶ

2014年2月12日水曜日
http://web.archive.org/web/20141115073107/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_8579.html

初仕事はオリンピック開催地ソチへのバカンスだそうです。「税金使いまくるゾー!」

初仕事がオリンピック委員会との打ち合わせという事は、結局は、オリンピック委員会のお気に入りが舛添だったわけだ。つまりオリンピック委員会は世界の王族・皇族・貴族の爬虫類人達からなるイルミナティの一部であり、そう考えると、なぜ、日本のオリンピック委員会の中心に皇族が多いかが分かる。舛添は、世界のイルミナティそして日本のイルミナティのトップの皇族が選んだ都知事という事だ。

ウィキペディアから日本オリンピック委員会(JOC)会長 竹田 恆和

竹田 恆和(たけだ つねかず、1947年(昭和22年)111 - )は、旧皇族竹田宮恒徳王の三男。称号 (現学位)は政治学士。日本オリンピック委員会(JOC)会長(8期)。国際オリンピック委員会委員。国際馬術連盟名誉副会長(終身)、日本馬術連盟副会長。ミュンヘンオリンピック・モントリオールオリンピック馬術日本代表。

この竹田の父と爺さんは、日本のプリンスとして、第二次世界大戦時にアジア現地に赴き、数え切れない人々を虐殺してきたらしい。つまり、戦争犯罪者の皇族の子孫がオリンピック委員会を牛耳り、舛添を不正選挙で選んだという事だ。

今回の東京オリンピックでは、どの様なイルミナティのシンボルが出てくるのか楽しみ。

今回の東京オリンピックでは、前回のロンドン・オリンピックよりも不気味な演出、期待しています!開会式に、イルミナティの悪魔儀式を行い、子供を生贄にするなんてアイディアも出てきそうですね。

では、これらの王冠を被り、ドレスを身にまとった人喰い人種・爬虫類人レプタリアン達の選んだ舛添都知事の爬虫類人の証明シェイプシフトのご紹介。


これが爬虫類人特有のおでき状ボチボチの肌。はやし浩司先生の表現によるとレプタリアンの「ゴボゴボの肌」。

「舛添要一を都知事にしたくない女たちの会」のサイト、不正選挙の話題で盛り上がっているそうです。皆さん「舛添要一を都知事の椅子から引きずり降ろすゾー!」と息巻いているそうだ。コメントの欄が面白い。

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