2019年6月18日火曜日

捏造された事故。そして爬虫類人の受験生。

2014年2月16日日曜日
http://web.archive.org/web/20141115073111/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_889.html

トラックの運転席のコンパートメントが前に倒れてしまっている事故って、このニュースで初めて見たんだけど、何かおかしくな~い?
この上のビデオの1コマ写真を見て、ますますおかしいと思いません?

まず、東名高速道路での事故の衝撃というものが、このトラックには無い。赤い丸で囲った部分のトラックのコーナーの部分、ぜんぜん凹んでいないし、スライドしたカスリ傷も無い。

もうひとつの赤丸で囲んだライトの部分も、ひん曲がっている割にはプラスティックの部分のライトの部分がまったく割れていないどころかヒビも入っていない。

そして、トラックのコンパートメントの下に散らばっている多数の物。路面が濡れているにも関わらず、汚れも無く、白さが際立っている物もある。トラックのフロント・ウィンドウが割れて、この様な物がトラックから落ちて散らばった?でも、ウィンドウの破片のカケラの1つも落ちていないよね。普通、事故現場といえば、まず目に付く物は、ウィンドウの細かく割れた破片とライトのプラスティックの破片がたくさん落ちている事だよね~。ここにはそれがまったく無い。

そう、トラックからトラックの下に落ちている物まで、取って付けた様に置いてあるのだ。

前方の事故に巻き込まれたもう一台のトラックとバスの後部を見ても、まったくダメージが無い。

後方の衝突したトラックを見てみると、なんと驚く事に、トラックの後部ともう一台のトラックの後部が、交尾でもしている様にクラッシュしているのだ。そして、一番後ろのトラックをよく見てみると、何と、タイヤのゴムの部分がなく、もう一箇所のタイヤがあるべき所には、タイヤらしきものはまったく見当たらない。赤い丸で囲んだタイヤ、またはタイヤがあるべき所に注目!きっと、その辺のスクラップになったトラックやらを運んできて、このニュース映画のロケに使用したのだろう。

東名高速の静岡県付近で未明に起きた事故だとニュースでは言っているが、私はそうは思はない。この事故に見せかけたセットアップは、交通の激しい東名高速ではなく、どこか使っていない工事中かなんかの道路でロケされたものに違いない。上の東名高速が渋滞しているニュースのビデオの部分は、以前にヘリコプターから撮影されたものをリサイクルしているものだろう。その証拠に、このビデオの部分には、事故現場は映っていない。

おまけ このニュース映画に出てくる慶応大学を受験したという爬虫類ボーイのシェイプシフトのご紹介。

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