2019年6月19日水曜日

爬虫類人に関しての考察

2014年2月19日水曜日

ちょっとややこしくなってきましたが、もちろん、同じ爬虫類人と呼んでいる世界の王族・皇族・貴族のピュアに近いレプタリアン達と、あなたの周りにたくさん居る爬虫類人の遺伝子を持つ爬虫類人ハイブリッド達とは、まったく違いますね。世界の王族・皇族・貴族達は血を重んじる。絶対に人間とは交わらない。しかし、あなたの周りに居る爬虫類人達は、もしあなたが美しかったり、セクシーだったりしたら、ストーカー行為をしてまで寝たがる。

イルミナティのトップの王族・皇族・貴族の場合には、レプタリアンという爬虫類エイリアンと言っていいですね。彼らと違って、人間となかなか見分けのつかない爬虫類人ハイブリッド達は、結構、身近に居るはずですよ。私の考察によると、少なくとも1~2割居ますね。彼等は日本政府内、地方自治体、警察、司法、マスコミ、宗教など、人間をコントロールできる場所に働いていますね。

ゼイ・リブの映画で見れば分かりますが、イルミナティのトップの王族・皇族・貴族だけが爬虫類人ではない。あの映画を見ても1~2割の人々に見える奴等が爬虫類人達として描かれていた。つまり、あなたの周りにも爬虫類人達はたくさんいるという事です。

私の書いた爬虫類人の見分け方の条件のいくつかは、もちろん、人間でも持ち合わせているものもあるでしょうね。例えば臭い足やらワキガなど。でも、臭い足を例に上げると、同じ臭いのでも臭さの度合いが違う。たとえば、私自身、足は臭い方ですが、シェイプシフトしていた比較的重度の爬虫類人だった私の昔の旦那の足の臭いは半端ではなかった。彼の脱いだ靴下の臭いは、ハッキリ言って1キロ先にでも届くのではないのかと思うほど酷かった。その靴下はヌルヌルとしていて、ある種の体液が足から滲み出している様だった。

はやし浩司先生のビデオの中に出てきた、最近見つかった長頭エイリアンの頭蓋骨は赤毛で頬骨が異常に大きかった。私の昔の旦那の頬骨が高かったのも1つの特徴だった。そして、その頬骨の上には、異常なほどヒゲが生えていた。体毛が濃いというのも爬虫類人の特徴と言えるだろう。もちろん、人間でも体毛が多少濃いという人もいるだろうし、頬骨が多少高い人もいるだろう。

赤毛のアヌンナキ爬虫類エイリアンの頭蓋骨

赤毛の人口分布図 やはり昭和天皇と肉体関係のあったイルミのトップのエリザベス女王の国イギリスに赤毛が多い様です。アヌンナキの遺伝子を強く引き継いでいる爬虫類人達が多いのでしょう。あと、コケージャン(コーカサス人英語で白人という意味)の発祥の地コーカサス地方にも、この赤毛が多い様です。コケージャンと呼ばれている白人達は、赤毛のアヌンナキ爬虫類エイリアンのハイブリッドであり、子孫という事でしょうか?
英語では、一般的に白人達をホワイト・ピープルとは呼ばず、コケージャンと呼んでいる。つまりコーカサス人。そして、彼等白人達はコーカサス山脈のある辺りからやって来たという。このコーカサス人こそがカザール人であり、アヌンナキ爬虫類エイリアンの子孫のレプタリアンではないのか?と私は考え始めている。それならば、彼等は爬虫類人達であり、白人優越主義というのは爬虫類人レプタリアン優越主義と同じではないのか?

でも、1つ言える事は、爬虫類人ハイブリッド達と人間の違いは、白と黒とに分けられない。というのは、遺伝子がどのくらい入っているかによってまちまちだからだ。つまり、爬虫類人の遺伝子が0%の人々は人間だったら、爬虫類人の遺伝子が5%の人々は爬虫類人なのか?それとも人間なのか?何万年前にアヌンナキによって創られた爬虫類人ハイブリッド達。彼等は何万年に渡り、人間達と混じり合ってきた。でも、ほとんど爬虫類人としての意識はなく、爬虫類人の組織に入って活動していないならば、爬虫類人の遺伝子が多少混じっているかもしれないという程度の人々は人間のカテゴリーに入れていいのではないのかと考えている。

このブログで取り上げている爬虫類人またはハイブリッド達は、自分達が爬虫類人と意識しており、政府や宗教団体で爬虫類人のアジェンダのために働いている爬虫類人達の事を挙げている。私の書いた爬虫類人の見分け方のいくつかの条件は、そういった傾向性があるというだけで、禿げや足が臭いからと言って爬虫類人だとは限らない。

日本では、あまりにも爬虫類人的な生活をしている人々が多い。拝金主義、宗教、物質主義、仲間ハズレなどの意地悪、お節介、女好きでギャンブル狂、自己中心でわがまま、負けず嫌いなどなど…。シェイプシフトしなくても、これらの傾向があまりにも強い場合には、爬虫類人と言っても過言ではないだろう。

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