2019年6月14日金曜日

開票率0%で家庭内暴力そして軍拡派の舛添が当選!暴力に満ちた東京の始まり

2014年2月9日日曜日


投票所が閉まる頃、開票率0%で、舛添が当選だと…。ハッキリ言って都民が投票した票なんて1つも数えていない。爬虫類人犯罪組織の日本政府は、始めっからユダヤの言う事を何でも聞く舛添に決めていたのさ。国民に投票された票が1つも数えられない国って先進国じゃ日本くらいじゃないの?それだけ、日本はユダヤ犯罪組織に染まって、民主主義のカケラもない国になってしまったんだよ。民意がまったく無視され、爬虫類ユダヤが暴走する国、日本。「日本が自由だとか民主主義だ」などと考えている人々はIQが低すぎる!橋下徹の時も、テレビのテロップが開票率0%となっておきながら、当選とテレビは流していた。だから、開票率0%で当選したのは、舛添が初めてではない。

「都知事にしたくない人ナンバーワン」の舛添を「舛添さんは世界一の東京を目指すという方針で、幅広い層から支持を得ました」と嘘を流すテレビ。爬虫類人のメイトリックスを一生懸命流すテレビ。舛添の真の狙いは東京都の完全なるユダヤ化と都民の完全なる奴隷化。彼は「消費税を最低でも10%以上、上げる事は必要だ」などと言っている。東京都の水道やゴミ収集、有料道路などのサービスの料金をいっきに上げ、水道にもフッ素を入れる気だ。そして、福祉はカットされる。舛添により「世界一住みにくい都市東京」になる事は必至だろう。

HAARPやらケムトレイルにより東京に人工雪を降らせ、道、電車、バスなどを封鎖し、人々が投票所に行けない様に仕向けた。「雪のせいで投票率は最低でした」などとテレビで流し、前もって創価カルトが準備しておいた舛添票を選挙管理委員会の爬虫類人達は数え始める。そして、その票をろくに数え始めないまま、テレビでは「舛添が当選」と祝い始める。一種の民主主義劇、そして選挙劇と投票劇だったのだ。これが爬虫類人の政治メイトリックス。その内に、有名大学の政治学者という爬虫類人達がテレビに現れ、もっともらしく「これは真の選挙という民主主義だった。舛添こそが東京都知事にふさわしい」などとほざき始めるだろう。

インターネットで国民が騒ぎ始める事を恐れ、大雪を理由に、インターネットサービスを20時間くらい止めた所が多いらしい。飯山一郎先生の所は、九州の南端にありながら19時間もインターネット・サービスがなかったという。これも、犯罪組織日本政府ならではの動きだろう。

「民主主義劇や選挙劇を打ちながら、国民から選ぶ権利を奪い、独裁政権をしている犯罪国家日本」という事に今、気がつかないと、遅かれ早かれ、あなたは日本政府に人間家畜として屠殺される事になるだろう。

消費税値上げで国民の税負担は世界一と言って良い。米国でも食品には消費税はかからない。製品を作る中間材料にも消費税がかかるのは日本だけだという。米国では、おいしいパイナップルが丸ごと130円くらいとかで買えるのに、日本だったらいまだに千円を越す値段がついている事だろう。ほとんどすべての食材を輸入に頼り、それらの食材には巨大な税金を課している日本政府。そして国内の食材は放射能まみれ…。世界で最悪の国、日本。いくら働いても…働いても…、住めるのはうさぎ小屋。ハッキリ言って、家という名の牢獄。高速道路も高額の料金を取り、移動するのもままならない日本。米国だったら、ガソリン代さえ払えば、北から南、西から東に快適な片側3車線ハイウェイで自由に移動できる。

日本に住む人々を不憫に思う、今日この頃である。

新年度の国民負担率が過去最高の41・6%に 消費増税が影響
http://web.archive.org/web/20140208004516/HTTP://SANKEI.JP.MSN.COM/ECONOMY/NEWS/140207/FNC14020716590009-N1.HTM

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