2019年6月16日日曜日

はやし浩司先生の「爬虫類人と人間の骨格の違い」を裏ずける証明写真

2014年2月11日火曜日
http://web.archive.org/web/20140427062555/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_3275.html

687+675 ダビンチとレプティリアンda Vinci with Reptilians
https://youtu.be/GCo7tyymzps

レオナルド・ダビンチが描いた爬虫類人レプタリアンの骨格

手書きのブルーのラインが肩のラインである。つまり、爬虫類人の頭を支える腱は首にあるという事だ。↓↓↓↓

はやし浩司先生のビデオの930辺りから始まるレオナルド・ダビンチが書いた爬虫類人の解剖図の説明。爬虫類人の骨格が人間の骨格とまったく違う事が分かる。特に、先生も説明している通り、爬虫類人は首の周りに頭を支えるための腱が多い。つまり、重力の重い惑星で生活する様にできている。

その点、人間には爬虫類人の様には首の回りに頭を支える腱が無い。つまり人間は、重力があまり無い所から、重力の重い地球にやって来たと考えられるのである。つまり、人間は重力の重い地球で生活する様には体が創られていないという証拠なのだ。それは、すぐに腰痛になってしまったり、赤ちゃんを産む時の重労働を考えれば、簡単に結論は出る。つまり、私達人間は、光の銀河連邦のメッセージにもある様に、他の重力の少ない惑星から地球にやって来たという事なのだ。

そこで、私が前々から不思議に思っていた答えが、このはやし浩司先生のビデオの中にあるレオナルド・ダビンチが書いた爬虫類人の解剖図にあるのだ。それは、爬虫類人達の多くが、首にたくさんの筋があるのを、私は、長い間、不思議に思っていた。この首の筋は何なんだろう?と長い間考えていたのである。その答えが、この解剖図にあったのである。

そう、あの爬虫類人達の首の辺りにある筋は、重力の重いプラネットに住み慣れている爬虫類人達の頭を支えるエキストラの腱だったのだ。そして、その首の腱は人間にはない。つまり、爬虫類人達の住み慣れた重力の重い惑星は、重力の軽い所で住む様に体が創られた人間には住みにくい惑星なのだ。この地球の重い重力は自然のものだろうか?それとも爬虫類人達が、彼らが住みやすい様に創り出したメイトリックスなのだろうか?

法隆寺にある爬虫類人像の首の周りにたくさんの筋が入っているのが見える。



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