2019年6月19日水曜日

過疎地に住む部落に多い爬虫類人

2014年2月20日木曜日
http://web.archive.org/web/20141113031002/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_9842.html

なぜ、過疎地に孤立して部落人達は住んでいるのか?その答えは、彼等は爬虫類人達であり、固有の食生活があるからだ、と私は考えている。その食生活とは、そう人肉だ。部落人というと、昔から動物を殺し、革製品を作ってきた人々というふうに習ってきたが、彼らの殺す動物には人間も含まれている。彼等は動物の屠殺、そして人間の処刑に関わってきた。

そう、彼等は人間の首を切り、血を絞り、代々の天皇陛下や殿様などの爬虫類人貴族達に献上してきたのだ。日本での最初の人間の解剖図は、部落の人々の助けによって書かれた。そう、彼等の食生活のお肉には、人間の肉が入っている可能性が高いのだ。そんな部落の旅館に出されるお肉の中には、人間の肉も含まれているかもしれない。

日本の部落の話ではないが、こんな話もあった。ヨーロッパで、爬虫類人夫婦が、山里離れた山中で旅館を営んでいた。しかし、この老夫婦は、彼等の旅館に泊まりに来る旅人を殺して食べていたのだった。ある日、彼等の営む旅館に、1人の男が泊まりに来た。彼は旅人にはめずらしくスーツケースを持っていた。そして、いつもの様に、この老夫婦は、この男を殺し、彼の肉を料理し食べた。彼等が、この男の持っていたスーツケースを開けた時に、大金が入っている事に気がついた。そして、彼等の見つけたものとは…、見覚えのある名前だった。その名前とは、何十年も会っていなかった彼等のひとり息子の名前だったのだ…。そう、その食べられてしまった男とは、彼等のひとり息子であり、彼は何十年もかけて、その大金を手に入れ、両親にあげようと思い帰って来たのだった…。

では、これからいつもの様に、上のビデオにご出演の爬虫類人達のご紹介。








おまけ

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