2019年6月10日月曜日

JR北海道の社長や相談役が次々と暗殺されている理由 海上自衛隊余市防備隊が坂本相談役を殺した?

2014年1月23日木曜日

海上自衛隊余市防備隊に殺された?JR北海道 坂本相談役

坂本相談役の遺体が見つかった余市港

ほとんどのニュース記事には載っていない(隠してある?)が、遺体を発見したのは、海上自衛隊余市防備隊だ。遺体はこの海上自衛隊余市防備隊のある所から100メートルの沖合いで見つかったとなっている。そう、坂本相談役の遺体は海上自衛隊余市防備隊の目と鼻の先にあり、しかも海上自衛隊余市防備隊が遺体を見つけたという。私自身は「海上自衛隊が坂本相談役の遺体を発見した」というFNNニュースのくだりで「ああ、海上自衛隊がJR北海道の坂本相談役を殺したんだ」とピン!ときた。

「海上自衛隊が坂本相談役の遺体を発見した」というFNNニュースは、既に、消されている。

このニュースは6日前のニュースなので、ちょっと古いが、しかしJR のお偉方の多くは、表向きは自殺という事になっているが、実は殺されたのだ。ほとんどのニュースは「海上自衛隊が坂本相談役の遺体を発見した」とは書いていない。それでも、根気良く探していると見つかった。

日本では「遺体に目立った外傷」がなければ、みんな自殺にするらしい。この真冬の北海道で、夜は気温がマイナス20度以下まで下がるのに、殺された坂本相談役の服装はワイシャツとニットのベスト、そしてズボンだったという。普通は、そんな軽装で、マイナス20度以下の港に行かないだろう。所持品もまったく無かったという。おかしくないか?普通お財布と車の鍵くらいポケットに入っているはずだ。誰かに、急に呼び出された、または強制的に連れ出された、と考えた方が自然だろう。


坂本相談役の遺体が見つかった余市港の目と鼻の先には、海上自衛隊余市防備隊がある。つまり、遺体と海上自衛隊余市防備隊の建物とは100メートルしか離れていなかったというのだ。もう、これだけで「海上自衛隊余市防備隊が坂本相談役を殺し、海に捨てた。そして次の朝、わざとらしく遺体の発見者を装った。」と言っている様なものじゃないか。

http://web.archive.org/web/20140125013132/http://matome.naver.jp/odai/2138977322904160301

JR北海道では11年9月、当時の中島尚俊社長が自殺している。

2011年9月に殺されたJR北海道の中島尚俊社長。殴られて、顔中に青あざができている。この写真は、彼がユダヤ管轄の国土省のお役人達と会った後の写真ではないかと言われている。

中島尚俊(なおとし)社長=当時(64)=が失踪し、小樽市沖で遺体が見つかったのは、全社を挙げて企業風土の改革に乗り出した直後だった。複数の遺書が残されていたことから、自殺とされた。遺書には社員に宛てて、「『お客さまの安全を最優先にする』ということを常に考える社員になっていただきたい」というメッセージが残されていた。
出典

中島社長が残した書き置きは10通ほどある。同社はそのうち役員に宛てたものが4通、社員全体に宛てたものが1通あり、社員宛ての遺書について公表した。

ワープロ打ちで「社員の皆さんへ」と題された文書は、5つの箇条書きになっていた。「真っ先に戦線を離脱することをお詫びいたします」と綴られた後に、意識改革を促す内容が残されているのが印象的だ。最後は「長い間のご支援、ご協力ありがとうございました」と、締め括られていた。

全文は以下の通り。
出典

社員のみなさんへ

○毎日、それぞれの持ち場で、安全輸送、接客、収入確保、経費節減に取り組んでいただき有難うございます。

○この度の36協定違反では、長期間にわたって協定に違反する事態が発生しており、社員の皆さんに多大なご迷惑をおかけしたことを、お詫びいたします。

○現在、527日の脱線火災事故を反省し、全社をあげて企業風土の改善などに取り組んでいる時に、真っ先に戦線を離脱することをお詫びいたします。

○当社は、年間に日本の人口とほぼ等しい、13000万人の方にご利用いただいています。これだけ多くのお客様の尊い命をお預かりしているという事実を認識し、「お客様の安全を最優先にする」ということを常に考える社員になっていただきたいと思います。

○長い間のご支援、ご協力ありがとうございました。

■ 第6代 JR北海道社長・野島誠さん(現職)・・・体調不良で入院中

JR北海道は14日、16日に予定していた野島誠社長(57)の定例記者会見を20日以降に延期する、と発表した。野島社長が10日から札幌市内の病院に検査入院しているため。同社は「野島社長が退院次第、速やかに開催したい」としている。

出典

(転載終り)

このJR北海道に立て続けに起こる不幸は、ユダヤ管轄の国土省が何とか北海道の開発利権を奪おうとやっきになっているからだ。利権だけではない。爬虫類人の巨大な秘密地下基地を北海道に張り巡らせようとしているのだ。その為に、交通手段となるJR北海道路線沿いに彼らの秘密地下基地を造る必要があるのだ。

しかし、JR北海道のお偉方はユダヤ管轄の国土省の命令をなかなか聞かなかった。その為、ユダヤ爬虫類人達はJR北海道に刺客をたびたび送ったが、殺しても殺してもJR北海道はユダヤの言うことを簡単に聞かなかった。

JR北海道のインサイダーによると、中島社長の遺書は、ユダヤ管轄の国土省のお役人が来て「オイ、これを中島社長の遺書という事にしてくれ」と無理やり渡されたものだそうだ。そのために、箇条書きのお役所仕事の遺書になってしまったという。

現在の社長の野島さんは、国土省とのミーティングの直後から、とたんに体調が崩れ病気になってしまったという。国土省の役人と一緒に食べた夕食に、何かが仕込まれていたのか?

ここ2~3年で起きたJR北海道の事故や不祥事も、CIAや日本のユダヤの中枢ヤタガラスが仕組んだものだとの噂もある。

北海道JRの立て続けの暗殺事件に何がしかの関係があると見られる北海道ユダヤ・マフィア

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