2019年6月13日木曜日

日本のNPO団体は爬虫類人組織 国民の血税を私的に流用が通常

2014年2月6日木曜日

あまりにもキモ過ぎる爬虫類男の岡田容疑者。彼は人間ではありません。彼は日本を牛耳る爬虫類人だ!

爬虫類人だったら簡単にNPO法人を作れる。爬虫類組織の日本政府から「おまえ、NPO法人を作り、税金を私的に流用しろよ!」と言われるらしい。

東日本大震災も、こういった復興費を税金から支出し、NPOやら復興事業で金儲けを企んだ爬虫類人達の仕掛けた人工津波地震だった。津波の映像を、ベストな地点で写していた奴等も、皆、爬虫類人達だった。そう、彼等は前もって知らされていたのだ。あの巨大津波が来る事を…。

私の知り合いの創価学会の幹部も、「あぁ…、巨大津波が来るって知っていたよ。娘が津波の3日前に電話で教えてくれたから…。」っと自慢げに私に話していた。彼女は、その津波のアップ・デートな情報を携帯で知る事ができる様に、その津波の直前に、月100ドル以上かかる4Gネットワークの携帯サービスに変えていた。携帯電話も、インターネットの情報が見れるように、携帯電話屋さんで一番高いアイ・フォンを購入したという。

私は、津波をベストな位置で映像を撮ってyoutubeにアップした爬虫類人達に、大変苛立ちを覚えた。車が津波に飲み込まれる映像…人々が津波に飲み込まれる映像…。そして、そのビデオを撮っている奴等は、何の感情もなしに撮り続けていたのだ。普通、素人だったら「キャー!」とか「あぁ…車が津波に…」など何か口から出てくるだろう。それがまったくないビデオが多い。まるで、淡々と、一種の仕事としてビデオを撮っているという感じだった。

その311人工津波地震も、津波で町を破壊し、その復興費をポケットに入れるための工作だったのだ。そして、今、爬虫類人達は、その国民の血税で賄われている復興費をポケットに入れ、贅沢三昧をしているのだ。その復興費は、彼等の不動産の投機、愛人、海外旅行、新車、毎日のグルメ三昧などなどに消えているのだ。

この男をワザと逮捕させたのは、ガス抜きのためだ。100%の復興費がこの様な爬虫類人達のポケットに入っている。この岡田容疑者は自分でも「まったく悪いことをしたという意識はない」と語っているが、それは本当である。つまり、復興費をポケットに入れるというのは、爬虫類社会では当たり前の事なのだ。だから「何が悪いんだか分からない」というのだ。「復興費は、他の皆もポケットに入れている。なんで、俺だけが刑務所に行かなくてはいけないのだ?」という感覚だ。

この岡田の映像をみると、彼がしょっちゅう携帯で、誰かと連絡を取っている。そう、彼は、爬虫類組織のお偉方から「ガス抜きにNPO汚職の逮捕劇をやるから、お前が出演してくれ」と頼まれたのだ。そう、彼が刑務所に入るのは、彼自身が言っている通り、長くて2~3ヶ月なのだ。そういうシナリオになっている。

この岡田の逮捕劇は、まるで「日本政府が正義の味方で、悪い奴等を逮捕しやっつける役目を持っている」などという爬虫類政府のメイトリックスをばら撒くためのシナリオ・ニュースなのだ。しかし、実際には、日本政府は悪魔組織であり、国民を人工津波地震で3万人も殺した上に、国民の血税の復興費で、巨万の富を得ているのだ。そして、その悪魔組織の日本政府の裏にはユダヤ爬虫類人の組織のイルミナティが居るのだ。そう、人工地震または人工津波地震は儲かるのだ。金のためだったら何万人でも殺す。それが悪魔組織の日本政府のやり方さ!

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