再び、リチャード輿水先生のサイトのコメントから
母うさぎさん
開票所に見学に行きました。
開票は市内の体育館で行われました。
見学者は2階からの見学です。
かなり距離があるので、持って行った双眼鏡で作業風景を見てました。
すぐに機械が怪しいと思いました。
すぐに機械が怪しいと思いました。
機械に詳しく無いのであくまで主観ですが、機械に携わる人が挙動不審な感じがしました。
だいたい、何の機械なのか?
手作業で候補者別に仕分けられた投票用紙をその機械に入れるのですが…
機械を操作している人の動きが複雑というか…。
ポケットから鍵(?)のようなものを出して機械に一瞬差し込んだり…
『今何したんだろう?』
と、変な感じしました。
あと、機械は8台位あって、
あと、機械は8台位あって、
どれも中年~年配男性がひとりずつ、
つきっきりで操作し、投票用紙を入れたり出したりしてるのですが、何か不自然な違和感があり…
ある機械の前では、年配男性が操作していたのですが、その背後にピッタリ密着するように中年男性が立っていて、
(本当に後ろから抱きかかえるように引っ付いて。)
回りを伺うような仕草をしつつ、ずっと年配男性にひっついて操作を監視してるんです。
『男性同士なのに(?)引っ付き過ぎ!』と感じました。
あまりの異様さに、双眼鏡でガン見してました。
普通、職場や公共の場所などでは決して見ない光景です。
(いい年した男性同士が意味無く密着するなんて)ちょっとゾッとしました。
その機械から出て来た投票用紙は、ランダムに積まれてる感じで、しかもどこからともなく現れた若めの男性が、一部をガッとつかんでかごに入れ、どこかへ持っていくのです。
その機械から出て来た投票用紙は、ランダムに積まれてる感じで、しかもどこからともなく現れた若めの男性が、一部をガッとつかんでかごに入れ、どこかへ持っていくのです。
素人目には、どうなってるのか流れが理解できません。
あの機械は、数をカウントしてるのか?その割には、出て来た後の扱いが杜撰な感じがする。
あの機械は、数をカウントしてるのか?その割には、出て来た後の扱いが杜撰な感じがする。
ただ積み上げてるだけみたいだったし。
いくら見詰め続けていても、答えは出てこない。
直接聞くことにしました。
つまみ出されるのを覚悟で、ズカズカと開票所に入りこみ、
「すみません、この機械は何ですか?」と尋ねました。
50代くらいの、機械の前にいた男性がギョッとした様子で
「あなた何!?報道の人?」
私→「市民です。この機械は何をやっているんですか?」
男性→「天地をそろえてるの。あと、読みとってます。すみません、ここは入れないから!!」
天地をそろえてる?
男性→「天地をそろえてるの。あと、読みとってます。すみません、ここは入れないから!!」
天地をそろえてる?
機械でわざわざ?
おかしいと思ったけど、これ以上は無理だと思って引き下がり、気分が悪いので帰りました。
問題はその時、男性と話しながら目に入った、機械から出て来た投票用紙の筆跡。
問題はその時、男性と話しながら目に入った、機械から出て来た投票用紙の筆跡。
一番上に乗っているものはどれも、鉛筆で書いたものではありませんでした。
かといってボールペンやマジックでもない。
『あれ?何これ?』心に引っ掛かり、
まぶたの裏に残りました。候補者名は覚えていないけどなじみの無い女性の名前でした。鉛筆より太い、うす墨の様な、グレイの様な色。紙に直接書いたのでは無いようなツルッとしたきれいな感じ。見た瞬間感じた違和感を、落ち着いた後で思い出し、ハッと思いました。
『コピーされたもの?もしくは機械が書いたもの?』
あくまでも私の感じた印象だし、隠し撮りもボイスレコーダーもありません
しかし会場の“馴れ合いに満ちた”雰囲気の気味悪さも合わせ、一般人にとっては違和感に満ち満ちた開票所での体験でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿