2019年3月17日日曜日

不正選挙の証拠 続々と上がる。投票箱から出した票をトランプのようにシャッフルさせる選管

2013722日月曜日

リチャード輿水先生のサイトのコメントから 

Pizzapeteharrisonさん 
少し寝たので、思い出したことを報告します。 
ひらがなの苗字のみの投票用紙を多数見ました。 
異常な数でした。筆跡は似ているような気がしますが、同じ人たちが書いているとは断言できません。動画を郵送しますのでご確認ください。××党、○○党などの党名の「党」の筆跡が同一人物による記入されたもののように思われます。これも郵送致します 

✩ひらがな書きが多いということ自体、日本人ではなく、朝鮮総連の朝鮮人達が、選挙の前に、前もって書いてあった偽票が、たくさん紛れ込んでいるという事ですね。ちなみに、朝鮮総連は、CIAの下部組織であり、創価学会とも繋がりがあります。 

マイケルさん 
神奈川港北区開票場港北スポーツセンター 
有権者27万 
投票者15万 
自公票圧倒的山積み生活の党2100 
ムサシ社員3名 
生活の党の票が集計されたのはひともみんな帰った午前1:30すぎのことでした。写真はのちほど送付します。 
怪しいですね。生活の党の票は、与党の勝利が確実になったあと、おまけの様に午前1:30に集計されている。生活の党の票は、集められた後、10%くらいだけ集計され、残りの90%は焼却炉行きか? 
追記 投票箱運搬に使用されたのは三和タクシー。ほぼ独占。NHK 共同通信 の記者が若干名きてました。あと神奈川県警のから少し。 

✩三和タクシーって間違いなく創価系の会社でしょうね。タクシーだったら、皆、同じ色しているから、途中で違うタクシーに入れ替わっても判らない。投票所を出たタクシーと開票所に着いたタクシーは違うということも十分にありえる。もちろん、投票所を出たタクシーは焼却施設に向かい、開票所に着いたタクシーは創価学会と朝鮮総連が作った偽票を届ける。 

ぶちさん 
板橋の開票参観をして来ました。 
開票開始の21日午後8時50分から 
終了までの22日午後12時20分、 
15時間半に渡る開票作業の中で 
気になったことを書き出します。 

1.○○禁止の貼り紙の多さ 
まず会場に入った瞬間に 
目に入ったのは、 
「カメラ撮影禁止」 
「携帯使用禁止」の貼り紙。 
これは後で選管の人に 
禁止の理由を聞いたのですが、 
あくまでも上の方が決めたことで、 
法的根拠は何も無いとのこと。 
(我々への対策?) 

そして「やられた」のは、 
比例票の開票作業を見られるエリアが 
「立ち入り禁止」になっていたこと。 
これも選管に理由を聞いたのですが、 
あくまでも選管側の判断であって、 
立ち入り禁止にしなければならない 
明確な理由は返って来ませんでした。 
もっとも操作される可能性の高い 
比例票の目視確認が出来ないのは、 
これも「不正監視」への妨害と 
受け取られても仕方のない 
状況だったと思います。 

✩一番重要な開票作業所が立ち入り禁止で見られないのであれば、立会人の意味もないですよね。その立ち入り禁止の開票作業所で行われているのは、もちろん、与党の勝利を確実にする、創価学会による、生活の党の票の間引きと、創価学会が選挙の前に用意してあった偽票を混ぜ、偽りの統計を作ること。 

なごやんさん 
投票箱を開け机の上に投票用紙を出してからかき混ぜると説明がありました。 
なぜ、かき混ぜるのか理解できません。 
同じ筆跡の投票用紙が続けて出てくると不正がバレるからかな。 

✩その通りですね。創価学会が選挙前に準備してあった偽票の同じ筆跡がバレるのがまずいので、投票箱から票を机の上に出したら、まず、かき混ぜるという指示が出ているのでしょうね。 

ちばからさん 
私も昨日八千代市で見学してた時に 
気がつきました。 
投票用紙は普通2つに折って箱に入れますよね。 
あの紙は折っても開きやすいようになっているのですが、その割には開票時に仕分けしている用紙に 
平べったいのが多いように感じました。 

✩他にも、何人か、立会人をされた方々が、ほとんどの票が、アイロンを掛けたみたいに平らだった事を目撃している。創価学会が作った偽票は、投票箱に入れられたわけでもないので、もちろん2つに折っていない。そう、そのアイロンを掛けたみたいに平らだったすべての票は、創価学会が選挙前から準備してあった偽票に間違いない。

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