2014年3月25日火曜日
OSO 2014 Mudslide
https://youtu.be/xtUn7sFrCjE
米国ワシントン州のカスケード山脈麓のオソという村が山津波に飲まれた。40軒近く飲み込まれたらしい。今のところ、発見された死者は８名。一体、何人の人々が山津波に飲み込まれてしまったのかは、今のところ不明。ある情報では100人以上、ある情報では20名弱。
美しいオソの村。カルトのシンボルの白い十字架が立ててある。つまり、この村にはカルトに属する人喰い爬虫類人達が住んでいるという事だ。この十字架を拝むカルトは、パンをキリストの人肉、そしてぶどう酒はキリストの血だと言って、人々に振舞うのだった。
悪魔の旗、アメリカの国旗を掲げている者は、すべて爬虫類人達だ。
問題はその山津波が、カスケード山脈からの雪解け水を運ぶスティルガミッシュ川をブロックしてしまっており、その水が山津波の泥と混じり、砂地獄：人や動物をのみ込む濡れた砂地になってしまっている事だ。このままだと、レスキューどころか、川の水がせき止められているために、この村全体が沼地になってしまうどころか、湖ができてしまう可能性もある。
赤い矢印の所が堰き止められてしまったスティルガミッシュ川。こちらの写真は、山津波の下側の川。
こちらがスティルガミッシュ川が山津波により堰き止められ、水が溜まっている様子。
普段の雪解け水を運ぶスティルガミッシュ川
秋になると、たくさんのサーモンも川を登って卵を産みに来る
オソという名前の村、そしてスティルガミッシュという名前の川。私自身、これらの名前はユダヤからきているのではないのかと考えている。つまり、この辺に住んでいたのは、人肉を貪り血を啜る爬虫類人達ではないのかという事だ。爬虫類人達は、こういった辺鄙な所に巨大な土地を所有しキングの様な暮らしをしている。カスケード山脈の麓でリバーフロントの美しいロケーション。巨大な敷地に巨大な家。
誘拐された子供が檻から叫んでも、遠く離れたハイウェイからは、彼等の叫びは聞こえない。生きた子供達をさばくには、家と家とがひしめく都会では難しい。そう、おいしい子供達を戴くには、ある程度の広い敷地、そして、その近所が同じ爬虫類人達で占められているというのが必要な条件なのだ。そして彼等の裏庭には、必ず、でっかいバーベキュー・グリルが置いてあるのだ。そう、さばいた子供達を丸焼きにするためだ。しかし今回は、地球という生き物がパラサイト達を振り払うために山津波を起こしたのか？
今回の山津波で飲み込まれてしまった爬虫類人達の家々のご紹介
１エーカーくらいの広さの敷地に広い家。３台も車が止まっている家もある。皆さんの税金でキングの様に暮らしている爬虫類人達だから３台も車が持てるのだ。
車が３台も止まっていたり、RV（バスみたいなサイズのキャンピングカー）が止まっていたり、ろくに働かず、いい暮らしをしている事が分かる。爬虫類人達は特権階級で、国民の税金を喰いものにして贅沢な暮らしをしている。
リバーフロントの贅沢な豪邸。ここにも贅沢品のRVが止まっている。川のせせらぎを聞きながら、国民の税金を喰いものにして豪邸で暮らす爬虫類人達。
こちらは土砂に埋まってしまったハイウェイから見た爬虫類人の豪邸。RVが１台見えるが、グーグルマップでは２台写っている。
信じられないかもしれないが、新車だったらRV１台２千５百万円以上するのだ。そう、米国ではRVの値段で、かなり良い家が買えるのだ。こんなものを２台も所有できる金を持っているのは、ろくに働かずに国民の税金を湯水の様に使っている爬虫類人達だけだ。
RVの中はこんな感じ。ちょっとした家という感じだ。
山津波の原因
きれいにスパっと切れている様だ。これではオソ村に住んでいた人喰い爬虫類人達もたまらない。
山津波に飲み込まれた家々のマップ。山津波は白い矢印の方からやって来た。
赤い線の中が、山津波に飲み込まれた場所。
山津波の原点を見ると、グーグルマップでさえも、山津波が起きそうな土壌の変化が見られる。つまり、起きるべくして起きたという感じだ。
ワシントン州は雨が多く、多ければ半年、朝から晩まで雨が降り続く。私自身もシアトル近郊に６年くらい暮らしていたので、あそこの気候は良く知っている。冬が雨季なので、冬はほとんど毎日雨だ。昼間でも陽がまったく当たらず、薄暗い。家の中は昼間でも電気をつけなければならない。子供が雨のために外に出れず、歩けるのは屋根のあるショッピングセンター内だけ。子供のスポーツ活動は、すべてインドア。親が高いお金を払ってインドア・サッカーだの、インドア・バスケットボールだの子供に習わせている。
雨が多いために、土壌は不安定で、よく地すべりが起きる。赤い丸が今回の山津波の起きたオソ村。青い丸が、去年、大規模地すべりが起きたウィドビー島。
去年起きたウィドビー島の巨大地すべり。ウィドビー島も大金持ちの爬虫類人達が別荘を持っている場所だ。マイクロソフトで重役をしている爬虫類人達の別荘が多い。
このオソ村の先にカスケード山脈国立公園の入り口のダーリントンという町があるが、ここのハイウェイが通れないので不便になるだろう。ここのハイウェイは、もう半永久的に使えないかもしれない。
この辺はカスケード山脈国立公園の山岳を見るハイウェイの観光ループになっており、スイスアルプスの様な標高の高い切り立った山々を見る事ができる。
山津波で堰き止められる前のスティルガミッシュ川で泳ぐ子供達のビデオ
Swimming at the Stillaguamish River
https://youtu.be/UJP74Q0R8PU
オソ村の山津波に関してのニュース
動画が見つかりません
上のビデオのインタビューに答える赤毛の爬虫類女。赤毛は爬虫類人特有の毛色だ。赤毛をつけた爬虫類エイリアンの頭蓋骨が見つかっている。バンパイア（爬虫類人と同語）の血を啜るための八重歯に注目！
山津波で潰されたオソ村は、この様な爬虫類人達の部落だったんだろう。
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ちなみに山津波の起きた土壌を調べると結構な砂金や金のナゲットが出てくるかもしれない。この辺は、土壌に金が豊富なので有名だ。普段は重機で掘削して金を掘り起こすが、この巨大山津波で、新しく土砂が出たので、この土砂の中に金や水晶やオパーツなどの宝石の類も出てくる可能性が高い。砂金や宝石探しは、山津波の起きた下流のスティルガミッシュ川がお勧め。米国にお住まいの方で、山津波下流で金のナゲットやら宝石を見つけた方は、是非、コメント欄までお知らせください。
砂金の探し方
私のゴールドラッシュ
https://youtu.be/VMlebs76fxM
